母のタイムスリップ日記
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午前中 母の所へ。 午後に介護者の会があるのでお弁当を作って 母の食べ物も持って...。 施設は 暖房が入っていてほんわかとあったか。 母は食卓テーブルを向いて車椅子で爆睡中。
荷物を置いてから 母に呼びかけたがzzz。 1度顔をあげたので 其の儘立位。 いや腰の重い事。やっぱりちゃんと目覚めてからでないと立位介助は難しい。
其の儘歩き出すと 歩き出すうちに目覚めて自分で足を踏み出せた。 トイレ誘導して「大」「小」排出。 その後着替え。 今日は 職員が忙しかったのだろうか? 長袖の下着に半そでのニットを着ていた。 はい 半そでニットの下から長袖シャツが出ていました。 長袖を出すのが大変だったのだろうかと思い 片付けようとロッカーを空けたら ちゃんと長袖も見える所にあった。 でも職員の立場に立てば「忙しいのだから...」と思って半そでは奥にしまいこみ長袖を上に置き換えた。
昼食は 窓を開け払った居室で戴く事にした。 母以外の方は きっとあったかな部屋を希望なさっていると思ったから。
居室に移動してからは 居眠りもなくニコニコ。 食事も始まりが遅れた割りに 速いペースで食べられた。 おそらく一時間を切った。 施設の食事+ヨーグルト+サトイモ+鯉のうま煮 これで一時間を切るって画期的なこと。 でも以前「おっ!」と思った翌日にがくんと悪くなった事もあるので喜び過ぎないように...と思っている。
食後の口腔ケアと水分補給をして入浴のための着替えを準備した。 それから ホールのソファーに移動して貰って そうっと施設を後にした。
介護者の会には遅れるかもという予感があってメールで「遅れるかもしれないのでよろしく」と連絡しておいたが ぎりぎりで滑り込めた。 今日の介護者の参加者は少なめ。 お客様が3名ほど多いので会場はまあまあって所。
今日は 会の終わる直前に施設論議。 在宅の方がデイの送迎にあわせてお帰りになった後 施設に託している者同志と過去に施設に託した経験のある方と介護施設でボランティア経験のある方 介護施設で就労なさっている方達である。 ここに書き出せないが かなりシビアな話となった。
家に戻ってから 気になる方に電話を差し上げた。 徘徊が始まって介護が一気に大変になってきている方で 徘徊防止するための工夫について 情報提供。 でもドアを閉めたからって 今度はドアをけったりの行為が出るだろう事も予測できるので非常に難しい。
そんな話をしている内に 先日外に出ようとしたので止めたら振り払われた。 瞬間 自分の腰に巻いている整形用のベルトを首に巻いてようやく止められたというお話をしてくださった。 聴いている此方の方が 介護者のその時の事を想像できて涙が零れてしまった。徘徊や暴力のある方のショートステイは お断りが多いのに...。 家族 特に高齢の介護者の負担を もっと深刻に受け止めて欲しいなぁ。
その方は会で そこまでのお話をしていなくて。。. でも何となく切迫している感じを受けていたので...電話してよかったと思った。
ドアだけではなく 徘徊を避けるための工夫を更に話し込んだ。 母の病の経過を話し その過程で私も同じような苛立ちを感じた事 そして過ちもあったこと等を伝えた。 その方は 母の過去の経過など知らないので...その辺をゆっくりと伝えた。
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