母のタイムスリップ日記
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2009年10月29日(木) お腹がふくれれば...瞼が...


昨夜は 午前1時に最終トイレに誘導し 今朝5時に2度目のトイレ誘導をした。1度目は間に合ったけれど 2度目はさすがにね。
でも残りはトイレへ。
この所の母の様子をみていると2度寝させると更に深く眠る傾向があるので
其の儘起床して貰う。

しかしなぁ。今回は 夜間の立位のきついこと。
ベットならまだ楽なんだろうけれど...。
目覚めて貰うまで時間と体力を要した。

幸い夫も6時には仕事に出かけるというので 夫を送ってから朝食。
お粥さんとご飯の混合と 温泉卵 かぼちゃの煮つけと味噌汁。
全て食べ終えた。
そうそう 起き抜けに日本茶を130ccと柿を1個たべた。

おそらく4.50分で食べ終え 傾眠等はなかった。むしろ「うふふふ」と幾度も笑ってた。
それから 自分の朝食。
母は向かい側に座って見守ってくれた。
私が食べ始めると1回1回頷いてにっこりする。
こりゃ「しっかり食べてくれて嬉しいよ」という表現か!

洗濯したり キッチンの後片付けをしていたら母テーブルに突っ伏して居眠りを始めた。
こりゃ遺憾と思って 布団に寝かせた。
考えれば 施設の睡眠時間よりずっと短い。

洗濯物を干し終えたし ちょっと休憩しようと母の隣で添い寝したら 本格的に眠ってしまって 10:30〜12:00までぐっすり。
それから母をトイレ誘導。
歩いている途中に出てしまったようで母泣き出す。
こりゃ悪い事したなぁ。

それから大急ぎで昼食。
目覚めたばかりなので 口当たりの良いもの...と思ってケーキを出したらぺロッと食べ終えた。調子に乗ってヨーグルトやお粥やトマト・かぼちゃ・焼き鮭等を食べてもらった。水分はお茶250cc。
お昼も傾眠はなかった。

その後トイレ誘導。
これも間に合わなかった。パットにしっかり吸収。

テーブルに着くとまた眠りだす。
「お腹がいっぱいになると眠りだす」ってことかと思うほど。
寝る子は育つって言うけれど 寝るばあさんも育つか?
いや 冗談。
此方は 歩行を何とかしたいと思うのだけれど 眠り始めるとなかなか難しいのだ。

寝ている間にメールチェックすると「ぎょっ!」
依頼されてたことの内容が変更になっていた。「どうする!」
もう下書きしてたのになぁ。「しょうがないよね。夜仕事だわ」

母の居眠りを背中で感じながら 夕食の準備。
今日はポトフ。豚ヒレを大きくカットして...。
母が食べられなかったら またうなぎにしようと思った。

母は途中で目覚めたので 弱火で事コトコト煮ながら両手引き歩行。
日のあるうちに少しお散歩に連れ出そうと思っていたけれど出来なかった。

夕食は6時半ごろスタート。
ポトフは お肉も含めてしっかり食べた。
お粥とご飯。サトイモの煮物。かぼちゃ。柿。それだけ食べても物足りない様子の母。ケーキを昼の半分食べて貰う。珈琲も飲んで貰った。
そこへかまぼこが届いた。ふんわりしたさつま揚げだったので一口母に運んだらまたモグモグ。よく食べる。

そのうちにまたウトウト。
その間に後片付けをして...。

本来今日はデイで入浴の日である。
次の入浴は施設で火曜だ。
迷った末に 母に入浴して貰った。
これも至難の業。何しろ何の準備もない浴室である。
力に任せてえんやらこと...。
無事身体も洗えて洗髪も出来た。
ドライヤーで乾かし終えたら また眠そうな母。
仕方なので ちょっと早めの9時で就寝して貰った。
今zzzzと気持ち良さそうに眠っている。

夕方に役所から連絡が入って 補助金の交付に関しての書類を送付しているといわれて慌てた。「みてない!」
探したら未開封の封書が...。
添付書類も必要みたいだ。
これも夜仕事。
お昼寝は 寝ておけというサインだったかなぁ。

夜仕事が増えたのに...また夫饒舌。長いお話を聞くことに...。
「俺の親ではないからね」という話になり 地雷を踏まないように用心しながら応答。
今日は20代でフランスに渡り 学んできた頃のお話だった。
どうやら古い友人から電話があったらしく そのお零れって感じ。
忙しい時に限って 夫が饒舌になるのは何故かなぁ。

昨日も今日も 事態を察した方が熱いメッセージメールを次々と下さりありがとうございます。明日まで 母のあったかな腕の中で過しまぁす。


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