母のタイムスリップ日記
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2009年08月14日(金) 菜園の夏野菜


今年は 昨年ほど気温が上がらないけれど 蒸し暑い日が多いように感じている。
「スコーンとした青空 入道雲がもこもこ」って風景にはならない。
今日も そんな1日だった。

昨日 夫は まだ娘がいると思って西瓜を1個購入してきた。
嬉しいのだけれど 冷蔵庫を西瓜が占領するのはちと苦しい。
昨夜 半分にカットして冷やして 朝 西瓜を戴く。
食べ切るのは 何時になるかな?
母の所にもカットして運んだ。

母は ソファーに座ってテレビを見たりで 起きていた。
直ぐにトイレ誘導し「大」「小」
その後 ポットからお湯を出してスチーミングのアロマを数滴。
タオルを湿らせて顔を拭いてあげた。
母にっこり。

暫くするとドアをコンコンとして職員が見えた。
ホールへ誘導して昼食。
ゆっくりペースで 普通食を全量食べた。
プラスアルファーは豆腐とお豆と西瓜。
昼食は 菜っ葉の味噌汁 鶏肉のオイル焼き ブロッコリーのミモザソースがけ オレンジゼリー。お茶。
鶏肉を少し食べてみると薄味。

そこで ほぐした身にオレンジゼリーをまぜて介助してみた。
昨日 あるところでトマトと蟹のグレープフルーツゼリーがけを食べたばかりで 鶏肉とオレンジの相性も悪くないし…と思って試してみた。
これはOKだった。
豆腐もお醤油をかけてから 一口分だけのご飯に お豆腐をのせたりして介助した。ちょっと 変化をつけながら食べてもらった。
施設でありがちの混ぜこぜご飯は 極力避けたい。
入所者の人の言葉を借りれば 猫の飯だそうだ。

食事時間 1時間20分位かな。
目をしっかり合わせて 食べる様子を見ながらである。
呼吸が合わないとね。

食後 居室に戻って口腔ケアをしていたら 訪問介護。
トイレまで誘導して後は職員にお任せ。

それから 再度アロマを施して整髪。
椅子に座って膝や足首の屈伸をして貰った。
母の意志で出来る訳ではないので こちらで介助。
でも膝をまっすぐにして足の裏をグッと押すと母は逆に押し返してくる。
そういう反応が戻ってきて嬉しい。
それから ホールを2回手引き歩行でくるくる。
膝が痛むようだが 何とか踏ん張ってくれた。

母の昼食が済んで食べ終えた食器をキッチンに運び戻ったら 母が自分の鼻を指差した。みると鼻水。
急いでティッシュを手に戻ると糸の様に鼻が垂れていた。
慌てて拭いた。
こんな風に 言葉を発しなくとも目で訴え 指差してくれる。
見逃すと意思表示しても伝わらないでおしまいである。

おやつの水分補給をして そうっと帰宅した。

家に戻って放置していた菜園に出向く。
昨年零れた種から ゴーヤが育った。
これまでは 小さなものを収穫していた。
が今日は 大きく育ってた。
トマトは予想に反して収穫は少なかった。
枝豆は 程よく育って3分の1を収穫。
思いのほか育っていたのは ナスだった。
お化け茄子3本。食べがいがある。へへへ 本当はもう少し小さいのがベストなのだけれどね。
それでも 味噌汁に入れるとだしをたっぷり吸ってくれて美味しい。
ルッコラも柔らかく育っていた。
赤紫蘇も大きく育ち 道を塞いでいた。
通る人に迷惑をかけるのでバッサバッサ。
風を受けて菜園に出たけれど 作業するうちに汗ビッショリ。

夕食は 収穫物で…。
食後 枝豆を茹で 紫蘇ジュースを作った。
食後は キッチンに立つ気力が萎えてしまうのだが 明日に回す訳にも行かずちと踏ん張り。


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