母のタイムスリップ日記
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2009年08月09日(日) 夏のお楽しみ


 今朝 朝刊を取りに出ると郵便受けに 白い封筒がビニールに包まって入っていた。
最初は「?」と思ったけれど 通り向の方と察知した。

この地域は ご近所付き合いがあまりない。
門構えから 1歩入り込むことは殆ど見たことがない。
今日で2度目の連絡。

ご主人が認知症のグレーゾーンとなって 本人を前に電話も出来ない様子。
先日 会報と一緒にお手紙を入れて郵便受けに入れた。
先に ご主人が単独で郵便受けを見られるかどうかを電話で確認した上で。
そこで お互い 郵便受けに手紙を入れることになった。

今回は認定調査の結果が届いたことのお知らせと前回のお便りに対してのお礼が書かれていた。
この連絡を民生委員さんにも伝えてくださいというお願いもあった。

早速 民生委員さんには連絡を入れた。
暫くは こういうやり取りが続くのだろう。
デイサービスの利用を拒否するのではないかと不安な様子だった。
今晩 報告がてらお便りを入れようと思っている。
介護者が孤立しないように…と思う。

今日は お日様が隠れているのに もやっと暑い。
母を美容院に連れて出てから自分の髪の毛をカットしようと思っていたが 耐え切れずに 母の所からの帰り道に美容院でカットした。
髪型はさておいて さっぱり気分となった。
束ねるぎりぎりの所まで我慢していたけれど 結局諦めてカット。

日曜日で夫が仕事に出るのがゆっくりだったので おつきあいで 母の所に出向くのが遅れてしまった。
食事前のトイレ誘導が誘導が出来なかった。

昼食の主食は焼きそば。
麺類は食べさせ難いと以前介護仲間が話していたが 母の場合は結構食べる。ご飯より介助しやすいと感じている。
好みにもよるのだろうなぁ。
父は麺が大好きだったが 母は不得意だった。
でも今 よく食べている。ちょっと不思議な現象だ。

食べる割にスローペースで時間を要した。
後半で恒例ののど自慢となり みんなでわいわい。
今日も施設の審査委員長が審査してくれた。
のど自慢の最後はゲストの歌。
今日は都はるみ。
「ねぇ はるみちゃんに鐘幾つ鳴らすの?」と質問してみた。
すると テレビのはるみちゃんが人差し指を一本立てた。
すかさず「本人が1つといっているもの。鐘は1つだね。あははは」と委員長。冴えている委員長でした。

のど自慢の後は 噂の東京マガジン。
入所している方 結構長く見ていられた。
合間にお話を振ると結構長くテレビの前で過せるように感じる。

食後は トイレ誘導。
既にパットは濡れていた。これが昼食のスローペースの原因になったかな?
その後「大」も排出。
ここまで出来ればひと安心である。

ホールに移動した所で「訪問介護」の時間となった。
既に手当て後と告げたら 母を中心にしてボール遊びをしてくれた。
こういう配慮は 施設の形態が変わっても 有り難い。
職員が叱責されない事を願っている。
遊びを通じての交流しているとみんなに自然の笑みが出てくるのだもの…。
母はボール遊びの名人だったと紹介してくれてた。
多少のことが出来ていた母の事を記憶している人は少なくなってしまっているのだもの。

施設前の公園に 盆踊りのやぐらが立った。
近くの河川敷では 花火大会見物客のために階段が設置された。
夏のイヴェント目白押し…。


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