母のタイムスリップ日記
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2009年08月03日(月) ちょっとした事で…


今日は 珍しく予定の入っていない日。
家の事はあるけれど 気になっていることもあっておじの家に電話をした。

おじが出たけれど名前を告げても「はな」と理解していない。
「おじちゃん 今日家にいる?」と聞くと「これから出かけます」と言う。
「デイ?」と聞くと「違います。ちょっと用事があって 話をしてきます」と言う。
後ろのほうから「これから出かけます」っておばさんの声が聴こえた。

普通ならおばさんが変わるはずなのに…。
そう 先日も同様だった。

おばさんが電話をくれて「桃どうもありがとう」と言った後直ぐにおじさんと変わった。
おじさんは よそよそしい言葉で あれこれ話していた。
「はな」と理解していないと感じていた。
その時は おじちゃんの相手が出来れば…と思って 暫く話し込んでいた。
おばちゃんが しばしの休息ができれば それでよいと思っていた。 

何を言いたいかというとおじさんは「せん妄」と言う病であると聞いているのでちょっとづつ進行していると理解できる。
病の事を理解しつつあるおばさんだが 基本的なところで悩みが深い。
介護者であるおばさんのことが非常に気になっていた。

だから 今日のオフ日を使っておじの家に出かけてみようと思ったのだ。
でも電話の様子で察知して訪問は取りやめた。
おばさんは 誰からの電話であったか判らない筈。

昼の間に ちょこっと外出し 夕方玄関前の鉢植えを整理した。

それから 再度おじの家に電話した。
「ひょっとして…」という思いが湧いたからである。
夕方もおじさんが真っ先に電話に出た。
「はな」と名前を告げても「はなさんね」と言うだけでそれ以上の反応はない。
そのうちに「ちょっと待ってください」とおばさんに取り次いでくれた。

おばさんは「はな」である事は認識できたが やっぱり今朝電話が来た事は認識できていなかった。
こちらが「今朝訪問しようと電話したけれど お出かけの様子だったので電話を切りました。」と話しても「桃をありがとう」というお話だけ。
話は一方的で じっとお話を聞くことに決めた。

見えてきたことは おじさんおばさん共にデイを利用し それが不定期だと言うのだ。
ここがイマイチ理解できない。説明しきれない状態だろうから 突っ込んで聞いて不安を感じさせてはいけないと思ったので真相は藪の中。
おばさんが転倒骨折して以来 外出も儘ならず「介護弁当?」の利用を始めている事。
整形に通っても意味がないので 療法士さんに家に出向いて貰ってリハビリを受けていること。
「はな」に逢って いろいろ愚痴を零したいということ。
こんなところだ。

ところで「おじちゃん何歳?」咄嗟に出ないので「何年生まれだっけ?」で引き出す。「おばちゃんは?」こちらも「何年生まれ?」で解決。

おじ夫婦は末の息子さん(独身)と同居している。
が息子さん(はなのいとこ)は 仕事で帰宅が遅いらしい。

心配が現実のものとなった感じがする。
先ずは 訪問が先だろうと思うが…。


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