母のタイムスリップ日記
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2009年07月19日(日) 土用の丑の日


昼過ぎに仕事に出るという夫を置いて 母の所へ出かけた。
「昼食は 心配しないでいいよ」という有り難いお言葉を戴いて自転車を飛ばした。

施設に着くとリクライニングの車椅子に「くの字」に座り眠っていた。
荷物を置いて母を車椅子からおろし 立位して貰ってトイレ誘導。
歩く時は向かい合って肩を抱いて…。足が思うほど前に出なかった。

後で施設長から車椅子を利用した経緯について説明があった。
施設側が そういう対応をするだろうことは予測がついていた。

トイレでは「大」「小」排出。
持参したお湯で腰周りも含めて洗浄。
こういう方策を取り出して暫く経過してる。時折お湯を忘れてしまう時もあるのだが…。よく拭いてから クリームを塗布している。

湿度も気温も高い その上眠っていたので今ひとつ意識が高まっていないので居室で食事する事にした。
今日は 土用の丑の日でうなぎ。
きゅうりとわかめの酢の物は残したが 他は全て食べる事が出来た。
1時間ちょっとを要した。

口腔ケアを済ませて 顔を良く拭いて整髪。
それから トイレ誘導「小」排出。

暫くして職員が訪問介護に見えたが 既に終わっている事を伝え遊んでいただく事にした。

空腹を感じて時計を見たら程なく3時。
昼食を摂ってないので今日は ここまでとそうっと施設を後にした。

若しかして夫ご飯食べていなかったりして…と思いながら家に戻ったら 食事した形跡がありホッとした。
それから軽い昼食を摂り 洗濯物を片付けたり夕食の準備をしたり…。

洗濯物を取り込もうとしたら大きな虹を2本空に見つけた。
大急ぎでカメラを持ち出して写した。
買い物があって近くのコンビニに走って「虹が綺麗ですよ」と店番の奥さんに伝えたら 休息中のご主人に電話をして外に出た。お隣の床屋さんも外に。
通り向こうでカメラを持って写しているひともいた。
「七時なのにニジとはこれいかに」なんて駄洒落まで飛び出した。
そう 七時ちょっと前の事だったのだ。

今朝 娘が丑の日だからうなぎでも食べようと電話をくれた。
「戴いた白焼きがあるから何も持たずにおいで」と誘った。

夕刻 娘がやってきて3人で夕食。
お腹いっぱい食べた。
ぺちゃくちゃとおしゃべりをして 休息をとってから娘と二人で近くの温泉へ出かけた。夫は お留守番。

連休中日の温泉は混雑していてげんなり。
それでも温泉効果でちょっと気分転換。

いろいろ考えさせられる事の多い一日だったが 思わぬことで気分転換出来た。


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