母のタイムスリップ日記
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| 2009年06月10日(水) |
ちょっと違うけど OKみたい! |
マンゴーとアロエの皮を剥いて 小さくカット。 レモネードを作って冷やし マンゴーとアロエを入れた。
昨日 母が美味しそうに食べていたので作ってみた。 でも昨日のアロエは アロエそのものではなくナタデココぽいものだった。家では アロエそのものを入れたので苦味が残った。 「どうかな?」と思いながら施設に向かった。
母は眠そうな表情だった。 トイレ誘導すると「大」「小」排出できた。 母はトイレでできて深く頷いていた。
それから 持参したお湯にアロマオイルを垂らしてタオルに沁み込ませて顔を拭き 首筋に当てた。 少しでも目を覚まして欲しかった。 それでもパッチリしなくてボール遊びをしたり…。 反応は少し鈍かった。 時折半べそをかいていた。ギュッと抱きしめると「あ〜ん」と泣く。 昨日踏ん張りすぎて疲れてだるいのかなとも思う。 何処か痛いのかと思って尋ねてみるけれど 痛がっている訳ではなさそうだった。 けだるさは 痛いのでもないだろうから言葉にできないのかもしれない。
昼食は 割りに量が控えてあった。 そのため40分ほどで完食した。 合間に アロエとマンゴーのレモネードも食べて貰った。 アロエは嫌がらなかった。マンゴーが口に入るとニコッとした。 アロエからぬめりが出た汁は 母に丁度良いようでごくりと飲んでいた。昨日食べたものとは 少し違うけれど デザートとしてはOKみたいだった。
その後トイレ誘導し 持参したお茶を飲んでもらってリハの体制をとったらzzzz。 浅い眠りで 療法士さんが見えたら目覚めていたが そのうちに又眠り込んで リハが終わっても眠っていた。 リハが終わる頃にトイレ介助のため職員が見えたが15分ほど待っていただく事にした。 その間 コンビニに走って昼食を調達して戻った。 そこで 母を起こしてトイレ誘導「小」のタイミングばっちり。 今日は3回ともタイミングばっちりだった。
お昼を食べている間に 母にアイスクリームを運んだ。 小さいカップを二人で半分に分けて…。 水分補給はこれで大丈夫かと思った。
散歩に出れば体力消耗してしまっても困るので今日はお休み。 室内歩行も3周ほど。 お天気模様も怪しくなったので そうっと施設を後にした。
今朝 事業所から電話があった。 ボランティアさんに確認を取ってみたら「特に困っている事もない」と言う事でホッとした。 更に「別件でお願い…」と介護中の方を紹介したいと言う事でお話を伺った。奥様がご自分の親を介護なさっているのだが ご主人からみると 思い余って手を掛ける時がくるのではないかと不安になるという方だった。 「お二人でお見えになれるといいですね」と伝えた。 介護しているものが集うと結構発見する事が多いように思うのだ。
そういえば 昨夜 隣町に住む方から久しぶりに電話が入った。 嫁いだ家での介護の悩みを持っていらしてた方である。 近くの介護者の会を紹介したのでそちらで解決できているのだと思っていたが 実の親の介護で忙しくしていて結局看取られたそうだ。 その事を通して 教えられる事があって 逃げないで介護しようと思い直したと話されてた。「また 逃げ場がなくなったら電話していいですか?」と聞かれて「勿論いいですよ」と伝えた。
介護者の心模様は 突然土砂降りが起きたり嵐が起きたりする。 そんな時は ちょこっと思いを告げて気持ちの切り替えを計ってみる事も大切だ。私自身 そうやって山坂を乗り越えて今日がある。 何時までたっても 納得できる介護は出来ない。 「それでもいいんだい」っていつも自分に言っている。
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