母のタイムスリップ日記
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締め切り僅かになってきた 依頼されている作業。 気になりながらなかなか手を付けられずにいた。 今日 ようやく 自分の資料を取り出して どんな風に纏めようかと検討を始めた。 3日で終了しなければならない。 お尻に火がつかないと行動に移せない…困ったものだ。
母の昼食介助に出かけた。 ソファーで居眠りを始めていたけれど 割合浅かったようで 直ぐに目覚めてくれた。
トイレ誘導 口腔ケアを済ませた。 「大」「小」が 排出できた。
今日は 時折泣いていた。感情失禁と言う事だろうが…。 満たされないものを感じてるのだろう。 施設に託している身には 申し訳なさでいっぱいとなってしまう。 母は 泣く事で気持ちを吐露でき 私は 受け止めてあげるしか 今は出来ないのだ。
昼食は 昨日よりは早いペースで進められた。 相変わらず 食べ始めは スローペース。 今日は 途中から長いもの摩り下ろしたものを使った。 使い始めたら 母に笑顔が出てきた。 母にとっても そうの方が良かったのだろう。 食べ物を喉まで送り込む機能が 少しずつ衰えてきていると言う事を本人も自覚できているのかな?
昼食後は トイレ誘導と口腔ケア。 それから 居室で手足のマッサージ。 手遊び。 そうこうするうちに 職員の排泄誘導が行われた。 便座に座っている間は 出なくて時間切れ。 其のまま 職員からバトンタッチ。 途端に「小」排出できた。 職員は 申し訳なさそうに離れたけれど こればかりは 職員のせいではないのだ。 生理現象であり 時間での対応には無理があるので仕方ない。
私のいる間は 任せて戴ければいいのだが 訪問介護というシフトなので介護保険上で支障がでる。 いや 介護保険上で実際に介護に入らなければ保険請求できない仕組みの問題である。 母にも 職員にも 家族にも いろいろ面倒なことだ。 なんだかなぁ〜って感じである。
今日も 介助してくださる職員の頭を撫でたり 腕を撫でたりして感謝の意を表していた母。 職員もそれを受け止めてくださり ありがたいと感じた。
2時を廻って 家に戻った。 それから 遅い昼食である。
昨日は 娘が手作りの肉じゃがとおかず味噌を手土産に帰宅。 家では 全く家事に関わらなかったが 1人の生活を始めて調理・洗濯・掃除を確実にこなしているみたいだ。 生活を楽しんでいると言う感覚が伝わってくる。 手土産のおかずは 手探りながら 天晴れな味。
高山なおみファンなので 以前から買い集めていた本を手にあれこれチャレンジしているみたい。 午前零時に戻っても 食事は作っているとのことだ。 食材を購入するのに時間の制約があり 生協を使おうかなとも言ってた。
味噌やしょうゆ等の調味料 米の選び方等 我が家の基礎の部分の問い合わせも時折ある。 今回は 黒米・玄米・米を少量持ち帰らせた。 これをベースに 自分のお財布と好みで選んで行けばよいと思う。
友人・知人・仲間も訪れることもあるようで 程ほどの賑わいもあるらしい。
今朝 自分の住まいに戻っていった。
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