母のタイムスリップ日記
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2009年04月15日(水) 桜の花の色は…


気が付けば 木々の緑が賑やかな彩りを見せている。
紅葉とは違う楽しみ。

此の頃 母と私について様々な感想を聞くことが多い。
「大切に思えばこそですね」という言葉はこそばゆい。
いつも書いているが 親孝行から発しているのではない。
認知症という病に接しているうちに 考えさせられたのである。

もし私が認知症になったらどうなるかなといういうとこから発しているのである。

母は1番そばにいて 何が起きているか遠慮なく聞け見守りが出来るから随分多くの事を学ばせて貰った。

だから 母というよりも認知症になってどういうところで困るのかを検証させて貰っているというのが本音かもしれない。

それでも いつの間にか母と歩む道が楽しくなってきたのも事実。
下降気味の今は ちょっと辛い事も起きるけれど 笑顔を取り戻せた時はやったぁって感じになる。

さて今日の母 朝はなかなか目覚めなかったそうで二人掛りでようやく起床したそうだ。
施設に着いたときは 深く寝入っていたが 起こしたら笑顔の連続で快調だった。

リハビリも済んで少し眠った後 目覚めてニコニコ。
気温が下がったせいなのか 職員も水分補給を意識してくれたからか 順調に「小」を排出できまずまずといったところ。

夕方は施設にお任せして 明日の準備にあれこれと。
明日は 〇から△に替える工事日。 その手続きに手間取った。

さて TBSラジオのスタンバイで桜の色の続編が話された。
桜の色をデータ化できないので 真実はまだ確定されていないのだそうだ。
白内障で白っぽく見えることも真実。
つぼみの頃と花が開ききった頃には 赤みを帯びて見えるのも真実。
だから つぼみが膨らんで咲き始めた後 気温が下がった儘で 直ぐ満開になった今年の桜は 結構赤く見えたという説も真実に近いらしい。
だから 今年ピンクに見えたのは「目は元気」というアピールのために見えたのではないと判っただけでちょっとホッとした。
この分野に関しては 研究の余地があるそうだ。



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