母のタイムスリップ日記
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母は少しずつ落ち着いてきたように感じる。 母の変化の要因が見えてきて 何が必要かを考えられるようになったことでようやくである。
これまでも幾度か書いたが 私の慢心で辛い思いをさせてしまった。 母は こちらの疲労をはるかに越える不安だったのだろうと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいである。
排泄のリズムも元通りに捉えられるようになり 母の安心した表情が見えるようになった。 食事も何とか一時間でほぼ全量摂取できるようになった。
それでも母の不安はまだ消えていないようだ。 肩を抱けばしがみついて涙を零している。 でも不満げな表情は消えつつある。
トイレの手すりに手を誘導してあげれば 自分の力で立ち上がる姿に自発の動作をしたいのだと感じている。 出来る限り 母の意思に添えるようにと思い 今後の事をあれこれと考えている。
お昼前に施設に出かけて 夕刻まで。 入浴の具合等も見せて戴きながらあれこれと考えた。 「入浴介助 こちらで介助しますよ」と言ったら「職員が二人で介助する事になっています」と言われた。 だから見学させて戴いたのだが…。 ちょっと焦る。 我儘だけれどリフトを使いたくない。他にも訳があるんだけれど…。 食べる事と比べれば そう重要なことではないかな。
あ いけない また愚痴のオンパレードになりそうだ。 折角良い方向に動いてきたのだから…。
それにしても…混乱期に話を聞いてくださった方 解決方法を探ってくださった方 現実を整理する方策を考えてくださった方 多くの方に支えて戴いてきたのだ。ほんとうにありがとう♪
家に戻ったら 先日話を受け止めてくださった医師が 病院の担当者を通して電話を下さった。 本人と家族の都合の良い時に いらしてくださいと言う事だった。
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