母のタイムスリップ日記
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2009年02月20日(金) 今日のあれこれ


弟が母のお金を借りる時に「担保」に置いて行った株券とゴルフ場の会員券。
お金が戻ってきた訳ではないが たんす株券にして置く訳にも行かず返した。

というと「さぞかし…」と思われる方もいるだろうが そんなことはない。
もう紙切れ同然のもの。
それでも必要というので 送った。

紙切れ同然とは言っても 証書なので書留にして…。

この1.2週間 娘は内示 内示と騒いでいた。
もう いい加減 忙しい部所から外れたいと思っていたのだ。

今日が内示の日。期待に胸を膨らませてご出勤の娘だった。
大きな移動がありそうという噂もあった。

が 娘は移動なし。
また 忙しい日々が続きそうな気配濃厚。
今度は 移動になった人の仕事を誰が引き継ぐかも気になりだしている様子。
ボスは休暇に入っており 移動するのはボスか等とまことしやかな噂が流れているそうだ。

さてと母のところへは 用事を済ませてから向かった。
着いた時には 困ったさんの顔で…。
トイレに誘導してみるとわっと泣き出した。
「大」「小」がジャストミートだったのだが 出るたびに「あ〜ん」と泣き出すのだった。
「ここは トイレよ。良かったね。ちゃんとできて」といっても止まらない。
幾度目かで「偉いよ ちゃんとトイレでできたものね」と褒めたら 静かに頷いた。

それから手洗いと歯磨きをして お茶を飲んでもらって おやつを摂って…。そのうちに ようやく安心した表情になった。
笑顔を見せる事はないのだが 落ち着いた様子だった。

母を見ていると本当に寂しそうで 不安そうで…。
親不孝しているなぁ〜とつくづく感じる。
話せない辛さ 受け止めてもらえない寂しさがあるのだろうと感じている。言われていることは きちんと伝わっているんだなと思うことがしばしばある。けど 傍にいなければ キャッチして上げられないんだよね。

今日 施設で面白い場面に出会った。
ご主人が面会に見えて 外出の折 ご主人が奥様のカーディガンのボタンをはめておられるの時のこと。
「さっさとしてよね」と言われた。
私は てっきりご主人が言われたと思ったが 逆だった。
奥様は きっと「服装なんてどうでもいいから モタモタしないで早く外出しましょう」と思ったのでしょう。
そういえば 以前ご主人が「うちのやつは いつも命令調で偉そうなのです」と話されていたのは こういう場面だったかと感じた。

今は ご主人 そういった言葉も穏やかに受け止められてニコニコと対応なさっているのですが…。
これが 在宅で毎日こういうことが起きていたら 多少腹も立ったりすのだろうなぁ〜。


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