母のタイムスリップ日記
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昼食に何とか間に合うように滑り込んだ。 長いも効果は まだ見極め切れない。 以前程ではないのかないようにも見えるけれど 噛んで飲み込むまでは少し改善されていると思う。
今日の昼食との比較には 少し無理がある。 「大」を背負っていたのだ。 職員とタッチした時に気がついたが…全体のことを考えたら出来なかった。でも 自分がそうだったら どうあっても走ることを思うと 母には悪い事をしたと思う。
食後 介助の時間となり職員にバトンタッチ。 これもね 私がしてあげたかったんだよね。 なかなか 厳しい。
母を待つ間 入所者の方と歌を唄った。 「何を唄いましょうか?」とお聞きしたら 「大人の歌?」「小さい時のうた?」と聞かれた。 認知症中期の真ん中辺りの方。 これまでになくきちんと分類しようとする言葉に感動を覚えた。
それから「小さい時のうた」にしたが 唄っているうちに 歌えない人の様子を見ながら「短い歌の方が唄えるみたいね」と配慮された。
母のいる間にも唄っているのだが リズムも取らなかった。 「ゆるめ」だったので お腹が気になっていたのだろうか? かなり不安げな表情だった。
遺憾と思って居室に入ってギュッと抱きしめた。 暫くして 言葉が出てきた。 架空の言葉ではなかったが 一文字違いの単語から想像をめぐらす程度である。 それでも 言葉が出るだけ良かった♪
おやつまで一緒に過して 夕食前のトイレ誘導の時にそうっと施設を後にした。
夜は会議。 明日は デイサービスの契約日である。
春一番が吹き荒れた。 菜園もそろそろ手入れの時期。 さぁ〜踏ん張り時だわ♪
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