母のタイムスリップ日記
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2009年02月11日(水) 差し出がましく…


つらかった。
そして考えさせられた。

責めるつもりはないけれど…。
でも…。

認知症後期に入ると 言葉も消えるし 言われている事は聴こえても言われた通りに出来ない事は多々ある。

言葉には出来ないけれど 精一杯発信している。
本当に出来ないのか 対処は本当に間違いないのか?

仕事は 楽ではないし時間との戦いだろうと容易に想像できる。
日ごろの労力に対して感謝している。

責任は 制度の欠陥で 人ではないのだから…。
本人も家族も 誠実に伝えてもらえれば 必ず理解してくれると思うのだが…。

自分の家族ではないけれど 思い出すと 涙が溢れてくる…。
今日は 母のことよりも別の人の方が気になって…。

母もイマイチだった。
母も甘えたいのだ。
ギュッと抱きしめて「頑張ってくれて ありがとう♪」と言ったら ビェ〜ンと泣いてしまった。
今 心細いんだよね。
母だけでは ない。
人が優しくして貰っているだけで 嬉しそうなんだ。
それが 手に取るように伝わってきた1日だった。

夫の誕生日。
日ごろ 放ってばかりなので さすがに今日だけはねぇ〜。
デパートに立ち寄り プレゼントを購入し 赤飯を炊いて ステーキ焼いてサラダを作り 根菜もソテー 諸々。

家人は皆仕事。
夜も更けてからのお祝いとなった。


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