母のタイムスリップ日記
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| 2009年02月09日(月) |
スキンシップとお散歩で… |
お昼前に施設に出かけた。 何だか 状態がよくないように感じた。 うなだれて 無表情。名前を呼んでも 見知らぬ人を見るような視線。金曜日も面会時間は いつもより短かった。 土日は 依頼されたことがあって行けなかった。 3日も開けてしまうとこうなってしまうのかなぁ〜。
トイレ誘導すると「大」「小」排出。
手洗いをして 昼食介助。 食事は 飲み込みが悪かった。 これが デイの時に起きた状況なのかと思った。 でも 1時間かければ食べられた。 人参スープは 口にすると嫌な顔をしていたので止めた。 でもお茶等は全量摂取。
食後 歯磨きをしてトイレ誘導後 私の昼食を兼ねて外出した。 寒いので近くの中華料理屋さん。 そこでワンタンメン。 麺もワンタンもチャーシューもスープも 食べられた。 昼食の不足分は補えたと思う。
それから足を延ばして コンビニまで。 帰路は 足が重くなって2センチの段差でも難しい時もあった。 止まって「膝上げてみよう」というと意識してくれて 何とかできた。
介助の時間に間に合うように戻って みんなでおやつを食べた。 夕方から 用事があるので おやつ後そうっと施設を後にした。
母の様子は スキンシップや会話で大分改善できた。 ニコニコ笑顔も見えた。言葉も増えた。 ちょっと高いところのハンガーにタオルを掛けていて 手を伸ばしたら「あんな高いところ」といい。次に「わぁ〜」「もうするな」と母の感じたことを言葉に出来た。 「えらい」「頑張りやさんだ」「ありがとう」の言葉で 何回か涙を零してた。会話に飢えていたんだろうなぁ〜。
認知症の進行と共に 気持ちを支える事が凄く必要になってくるように感じている。
夕方 介護を学ぶ学生さんと「連携」について考えた。 地域の連携 介護・医療等の連携。 90分 あれこれと考えた。 若い方の気持ちにも聞けて収穫だった。
家に戻ったのは 10時を廻っていた。
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