母のタイムスリップ日記
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| 2009年02月07日(土) |
ギャップを埋めるには… |
ある学会に出かけてきた。 個人的に 精神科医と看護なさる方々と話しこんだ時のこと。 認知症でおやつにするめを出した時 ビールが飲みたいと言われたらどうするかと。 一同が ビールを飲ませてあげるで一致。 本人が気持ちよいと思えることは 出来る限り取り入れてあげたいという事だった。
歩行が危うくなってきた時 安全を優先するか リスクも仕方ないにするか…。 現実には判断が分かれていると精神科医は言った。 けれど 自分としては歩かせるほうを選択するということだった。
私自身も同じように考えている。
でも…。 家に戻ったら 施設のケアマネから電話があった。 デイ事業所の利用判定結果のお知らせだった。 利用にあたり 限定事項があった。 ・歩行はデイの間に時間をとって行うが 基本は車椅子対応。 ・入浴も車椅子対応。 ・食事は刻み対応。 の3つの条件が受け容れてもらえるなら利用可。
まだ 事業所からは連絡はないのだが これから直接来るだろうと思う。
一応 条件は受け容れて 今後こちらの思いや現状を伝えて調整できればいいなと思っている。 聞き取りの段階でこちらの意志は伝えており それが絶対ではない事も伝えてあるのだが…。
これまでも 幾度か考えていた。 もし 在宅に戻ったとして 果たして地域にこちらの希望を受け容れてくれるデイはあるだろうかという疑問。 おそらく 今はない。 だとしたら 1人で踏ん張るかヘルパー利用しながら 在宅となるのだろうな。 それで踏ん張れるかと幾度も自問自答を繰り返している。
デイや施設で対応しきれない状況は理解しているつもり…。 後期に掛けてのサービスの貧しさ…。 嘆いても仕方ない。 机上で考えていても始まらない。 理解して貰える様に訴え 譲歩できる事を考えて 試行錯誤するしかないだろう。
母との約束 何処まで実行できるのだろうなぁ〜。 理想と現実のギャップは厳しいなぁ〜。
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