母のタイムスリップ日記
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朝 母に利用して貰いたいデイサービスの事業所より電話が入った。 担当ケアマネが 動き出し デイ利用開始日のこととデイ1日無料体験の設定のお話となった。 こちら側の聞き取りをしてケアマネに伝え それから本人と職員と家族の聞き取り調査に入ると言う事だった。
幾度か電話のやり取りをして調査日と体験デイと利用開始日が決まった。 調査は 早い方が良いとのことで「今日 明日」と言う事だった。 今日は外せない用があるので 明日にして頂いた。 その旨 こちらからも施設に連絡をいれた。
母が施設入所した頃に「デイ利用できたらなぁ〜」と思っていた。 その時期から考えると本当に夢のようだ。 施設の形態も時の流れで変化してきていると言う事だろう。 もっと早くからそれが出来ていたら…という思いもあるけれど 別の意味では間に合ったのだから「ま いいんじゃない」と思う。
次の介護への展開ができればいいかなと思っている。 暫くは 母に混乱を与えるかもしれない。 でも ちょっと辛抱して貰おうと思っている。
午後は ちょっと離れた地域の介護者の方達と認知症の介護について学ばせて戴く。 男性介護者も多く 現在89歳の方が 要介護4の奥様を在宅で介護中。トイレ介助で共に倒れてしまって往生してしまうお話や食事の介助に2時間近くがかかるお話を聞かせて戴いた。 特養入所は考えていないとも。「わたしが 一緒にいたいのです」と。 「アクシデントに備えて申し込みだけなさったら どうでしょう?」との問いかけに…。 「前向きに考えてみます」と言われ「自分の介護が良いのか 施設に託すのが良いのか…」と少し迷われている本音も話してくださった。
介護者は「自分が介護したい。自分の介護で良いのか?」と迷う。 昨日も ベテランの介護職の方から「在宅で個に向き合っての介護と ショート利用とでは 違っていて ショート後家に戻って家族が大変な想いをしてしまうしねぇ」と施設では なかなか個に応えられない状況にあることを受け止めていらした。 介護形態については それぞれの立場で悩みがあるなぁ〜。
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