母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2009年01月14日(水) 「情けないったらぁ〜」って!!!


リハビリの日なので 昼食に間に合うように出かけた。
施設では 昼食が始まったばかりだったので 直ぐに食事介助。
今日は うどんだった。
でもその量が 少ない。「足りるのだろうか」と一瞬考えた。
家だとしたら この倍はある。
職員は のびたら美味しくないからと汁と別にしてくれてた。
でも 伸びてしまっても汁がしみこんで美味しいと思うのだけれど...。
考え方の違いかな?

食事が結構早目に終了。量が少ない分終えるのも早い。
そこで 唄い始めた入所者の方に合わせてちょこっと唄う。
その間 誤嚥の危険が起きそうな人に起きていて貰う為に 母と手を繋いで貰って上体を起こして置けるようにしたり じゃんけんをしたりして睡魔を避けるようにした。

幸い 乗ってくれて3.40分は 目覚めていらしたので激しく咳き込む事も無かった。

母のトイレ誘導をしようと思ったら 新顔のパートさんが自己紹介をして母の介助に入らせて貰うと言った。
母の施設は 今 介護体系が変わりつつある。
詳しくは 後日に。
そこで 12時半から1時まで母の排泄介助の時間だという事だった。
今日のところは 職員にお願いしたが この辺は 施設側と良く話し合って行きたいと思っている。
何しろ 行政の指導が入っているようで 少し面倒なことになっているらしい。

母は あれこれ おしゃべりをしていた。
大分 意志伝達できている。
前回の一時帰宅の折 母に「出来る事なら言いたい事はちゃんと言ってね」とお願いした。
その効果が上がっているのだろうか?
昨日もおやつを「あなたも食べなさい」と言ったそうだ。

さて療法士さんが見えてリハが始まった。
その間 職員と介護計画についての説明を受けていた。
リハが済んで 療法士さんが帰られて暫く横になって貰っていた。
居室で母の声が聴こえたが...直ぐには行けず説明の終わるのを待った。

説明が済んだので急いで居室に入ったら 母が半身を起こしていた。
トイレだと判ったので 直ぐに誘導。
すると母は泣き出した。
さては もう出たかと思ったらパットは濡れていなかった。
「良かったね」といってたら 音を立てて排尿。
手当てをして立位介助している時「情けないったらぁ〜」とはっきりとした言葉を口にした。
そう 母は自力でトイレに行こうとしたけれど 起きられなかった事を悔しがっていたのだろう。

排泄は 本当に微妙な課題である。
果たして 自力で排泄できるようにして上げられるのだろうか?
出来ないとしたら どうやってカバーしてあげれば良いんだろうなぁ。
折角意志をあらわしてくれたのだから...。
きっと 他にもそういったことがあるんだろうなぁ〜。

夕方から会議があるので 後は 職員に託して そうっと施設を後にした。
夕刻の会議も意義あるものだった。

日もとっぷり暮れてから帰宅 食事の支度をして夫と夕食。
その後 パソコンで資料作り。
年末年始の付けは順繰りに響いている。


はな |MAILHomePage

My追加