母のタイムスリップ日記
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| 2008年11月21日(金) |
ミスったけれど助けられた! |
午前中 介護仲間と施設見学に出かけた。 二人ともネットで地番や場所を確認していたのだが 施設の電話番号のメモを忘れてしまった。
とことこ歩いていたら 日ごろ何かと介護者の会との連携を取ってくださる福祉機器を扱う会社の前を通過した。 二人で 判らなかったらここに飛び込もうということになった。 結局 そこに戻ってお尋ねした。 会社の方 嫌な顔一つせずにきちんと調べてくださった。 その上 お茶まで戴いて…。 通リがかりの人であっても親切にしてくださった。 その後 名詞を渡し 日ごろお世話になっていることも伝えた。 自分達の不注意でそうなったのだけれど…そのおかげで 何処の支店でも良い対応をしてくださるのだと判って嬉しかった。
地図を手に着いた施設でも丁寧な説明を受けられた。 小規模多機能デイ。 公の認可を受けていると言う事だった。
この施設には 良いところと「?」と言うところがある。 欠点を知った上で 利用すべきだろう。 短期急遽なら 自分としては利用する時もあるかもしれないなぁ〜。
帰路 仲間と昼食を取りながら 夜の会議の資料に目を通してもらう。 今後の介護者の会のこと。
その後 仲間と別れて母の所に出かけた。 お散歩とトイレ誘導。 相変わらず 言葉が出ないのだが…。 歩いていて自転車が来るのが見えたら「危ないからこっち」と話した。 ほんとにほんとに不思議。
施設を出た後も 一軒家の門の前に来ると何か話して門に入ろうとする。ひょっとして家だと思っているのかなぁ〜。
夕方 家に戻って夕食の支度をして 軽く夕食を摂って 会議へ出向く。地域の介護者の会の現状を伝え 本人と介護者の支援を介護者の立場から発信。 また この会議の仕上げのイヴェントについても提言。 地域の人を巻き込んで 行政との協働事業の総仕上げである。
地域包括の方からも認知症の理解を深めるための良い提言があった。 これから後にどう繋いでいくのか…そこが大きな課題である。
朝 起きた時に1日無事に終えるかと少し不安だったのだが 無事終わって 肩の荷がおりた。
認知症介護の取り組みは 家族それぞれ異なる。 ネットでつながる人 本を読む人 それぞれである。 アナログオンリーの人も大勢。 いろんな立場の本人・介護者を出来る限り拾い上げていかないと…。 そして 地域の理解を広めていかないとなぁ〜。
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