母のタイムスリップ日記
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2008年11月17日(月) 探りながら…


昼食めがけ 母の所に出かけた。
先にトイレ誘導した。
その後 昼食。

食事を始めようとしたが 母の口が開かない。
しばし様子見。

再度チャレンジし 少し口を開いてくれた。
職員に排泄を確認したら出ているという。
食事の前に傾眠気味だったということだ。
手や身体を触れてみるが熱はない様子。
今日の昼食はカレー。
母はカレーは好き。
でも 口の中に何時までも溜めており呑み込まない。
硬いものはない筈だが…。
「歯が痛いの?」と聞いても反応がイマイチ。
噛んではいるようなので 歯の痛みではなさそうだが 確実ではない。
全量食べきれるのだろうかと不安を抱きながら ゆっくりと介助。
なかなか呑み込まない時は デザートのゼリーを少し運んで様子をみたり…。
時にはちゃんと呑み込んだりも出来るので 母のペースを探りながら介助した。気がついたら 何とか全量を食べ終えた。
その割りに1時間は掛かっていなかった。
無理やり詰め込むこともなく介助できた。
水分も 味噌汁 お茶 ポカリスウェット等も全量。

それから 再度トイレ誘導して歯磨きをした。
歯磨きを嫌がることもなくちゃんとできた。

午後 役所主催の介護者の会があるので 母をホールに誘導して 一旦施設を離れた。

バスで 会場に移動した。
今日は 認知症と薬のことを精神科の医師にお話して頂く。
このことに関しては あらかじめお聞きしたい事を役所の方を通して伝えておいた。
特に 周辺症状に対しての薬の副作用についてと新しいタイプのサプリメントも含む認知症薬まで。

かなり具体的に話して下さった。
現在の治療薬についても触れてくださった。
服薬していて気になる症状が出たら 医師に相談して欲しいと。

サプリメントについては その前に詳しい経緯を教えて下さる方がいて
ある程度理解できていたのだが…。
それでも いろんな立場の方から情報を得ると言う事は とても大切だと感じている。

会場に足を運んだ方は 結構多く 参加者からの質問もいつもより多かった。
役所の方は 交通の便の良いところだから集まったのだろうと言っていたのだが…。

会が終わってから また 母の施設に向かった。
夕食ぎりぎりの時間となった。

職員がおやつの時にも 食べる事に抵抗があったが 水分もうまく取れたという報告を受けた。トイレ誘導後夕食。

また ゆっくりと介助。
時折不機嫌になる。他の方に声を掛けると特に機嫌が変化するようだった。
あらためて「ごめんね」と謝って母に向き合うと食べてくれた。 
夕食も全量を食べ終え ラブレとアロエエキスも…。

すっかり日の落ちてしまった道を 自転車を飛ばして帰宅。
家では 留守電がチカチカ。
急ぎの用ではなかったので 夕食後確認を取った。


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