母のタイムスリップ日記
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2008年10月06日(月) おめでとう♪


朝 古くからの友人から電話。
遠距離介護なさっている。
認知症ではないのだが 老々介護。
介護保険利用ができて ヘルパー利用も始まり ようやく環境が整ったと安堵していたら ヘルパーさんが事故にあわれて欠員。
ヘルパーさんなら誰でも良いという状況ではなくて 頭を抱えていらした。

訪問活動をしていて感じるが 家の中に見知らぬ人に入って貰うって 結構緊張するものである。
勿論 訪問する人も 緊張するのだけれど…。
でも 訪問する者は 元気なのだから そこは利用者さんの緊張を想像してあげるのがベストなんだろうなぁ〜。

友人は 親が白旗をあげるまで静観するしかないかなぁ〜って話していた。

銀行の用事があって 早目に家を出たが アクシデントがあって 銀行周りは午後に廻すことにして 母のところに出かけた。
昼食が始まっていて 職員からバトンタッチ。
母は 超ご機嫌。
向かいで食事なさっている仲間の顔を見て あははと笑ったりだった。
笑う口の時には 口も大きく開くし…。
順調に食事が進んだ。

食後歯磨きとトイレ誘導。
これも順調。
雨も上がったので お散歩に繰り出した。

歩きも安定していた。
母の気持ちも前向きで「歩ける」という返事だった。
それでも 夏の頃のことを考えて 途中2度程腰を下ろして休んだ。

気がつくと近所にケーキ屋さんが出来ていた。
普段通らないので気がつかなかった。
店先で眺めていたら 中から声を掛けられて椅子まで出してくださり 試食も薦められた。
母もニコニコ。
プリンを1個購入。

聞いたら 8月に開店したそうだ。
お散歩の楽しみが増えた。

お花屋さんの店先で秋の草花をみていたら にちにち草を見て「ほら」と母が指差した。「にちにち草ね」というと頷いていた。
昔 母が教えてくれたのに…と 歩んできた道をふと思った。

疲労も見せずに施設に着いたが 実際は疲れたようにドカッと椅子に腰をおろした。
でも後で気がついたのだが トイレ誘導が遅れたからあんな風な座り方をしていたのだった。
母の体調が良いと ついつい対応が遅れてしまうなぁ〜。

おやつの時間となったので そうっと施設を後にした。
用を済ませて 夕食の支度をして パソコンを開いたら 友人から嬉しいメールが届いていた。

「ばあちゃんになった」と。
おじいちゃんが 孫を産湯に浸からせる為 帰宅が早い…ともあった。
湯気の出ているじいさんばあさんの笑顔が見えるようだった。
年齢的には 後輩なのだけれど…一足も二足も早く じいさんばあさんなんだなぁ〜。
お孫さんが 彼女の元気の元になっていくだろう。
若い若いおばちゃん達もいて 賑やかなことだろう。
1日の終わりに 嬉しいメールだった。


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