母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
リハビリの日なんだけれど 認知症告知のフォーラムを介護仲間と聴きにいく予定と 夕方からは地域のイヴェントの打ち合わせがあり 慌ててしまった。
結局 リハビリの準備だけをするために母のところに出かけて 歯磨きとトイレ誘導を済ませ 昼食のテーブルについてもらった。 そこで 職員に リハに立ち会えないのでお願いしますと伝えた。 それまで笑顔だった母が 急にべそをかいて涙を零した。 「侮るなかれ」と認識していたのに…やっちゃった! 暫く 母の隣に座して 玄関に荷物を置いて母のところに戻ってまた母の顔を見て…職員もそばでフォローしてくれて…。 落ち着き始めたのを見てから そうっと施設を後にした。
駅のホームで待ち合わせして仲間と一緒にフォーラムに出かけた。 基調講演はしっかり聴けたが パネルディスカッションは途中で切り上げる事になった。 介護者のパネリストが 告知に関する話に胸が痛んだ。 いずれわが身にも…と思うと「どうする?」という思いが強い。
基調講演の重田雅弘氏の 最後のまとめ。 自分は告知を「何時 何処で 誰から聞きたいか」を意思表示しておくと良い。 家族にも「何時 何処で 誰から告知を受けたいか」を聞いておいたほうが良い。 これは 早々に決めておいた方が良さそうだ。
途中で会場を抜け出し 電車で地元に戻って 打ち合わせに参加。 その折 介護仲間の手記を地域の方に手渡した。 介護者の思いを地域の方に 知ってもらうため。
打ち合わせのメンバーから 依頼されていたことを確認された。 パタパタしていて忘れる可能性があるので 近くなったら再度言ってねとお願いしておいたのだ。 予測した通リ すっかり抜けてしまっていた。
家に戻って パソコンに向かってみたけれど 頭ががんがんしてなかなか進まない…今日は ひとまず できるところまで。
|