母のタイムスリップ日記
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昨日は娘に施設まで送って貰った。 ケアマネ面談中は 娘が母と過ごしてくれた。 椅子に座っているだけの生活を案じていたので 気に掛けて母の歩行介助もしてくれていた。
昨日の母は 孫と娘の区別が付かないのでは...と思われる場面が何回かあった。 母の記憶が 大分こま切れになっているのだろう事は 察せられる。 母も必死?で確認しているように見える。 娘と思っていたら孫だったと言う瞬間は 哀しそうというものではない。 「あれ」といった感じ。
娘は 自分の通院があるので面談が済んだら帰って行った。 その後 アロエエキスを購入するため 母とふたり ドラックストアまでテクテク。 出かける時に 何となく母が出渋っているように感じた。 外に出ればなんとかなるかなと思った。 凄く急いでいた訳ではないのに 靴を履かせた時足の甲の部分に当たるところが内側にまくれ込んでいた。よくみなかった私の失敗。 「歩きたくない原因はこれか?」と思って ブロック塀に掴まって貰って直してみた。 多少は 痛みが改善された様子だった。
歩く意思は十分有るのだが 少し疲れているようにも見えた。 ドラックストアで早々に買い物を済ませ トイレに立ち寄った。 用を足しながら 腰を下ろしてちょこっと休息もできる。 道沿いにベンチはないので...安心して腰を下ろせる場所のひとつ。 緊急避難所。長く占領は出来ないけれど...。 夕食の時間が迫っていたので ゆっくり待ってあげる気持ちの余裕が足りなかったかもしれない。トイレ誘導は空振りに終わった。 手をよく洗って貰って また 歩き出した。
が どっかがおかしい。状況を読み取れないまま 負んぶする事にした。母も了解の下に負んぶしたのだが やはり 大人が負んぶは 不安定なのだろう。 母が背中で体を起こすので 危険と感じて途中で降ろした。 卸す時も大変である。 母が地面に足が付くまで屈みこんだ。 横には塀があるので掴めばいいのだが そういう機転が効く母の状況ではない。 トイレでの立ち上がりだって 手すりに手を誘導し掴まったのを確認しないと無理な状況なのである。
母の足が着地した事を確認してそれから 腰が地面に付くまでゆっくり後ろに傾け 付いたのを確認してから 片手で体を支えながらもう片方の手は繋いだ状態にして立位の体勢に持って行った。 怪我が1番怖いので注意深く。 何とか立位して 施設に向かって歩き ようやく施設にたどり着いた。 気温も高く 二人とも汗びっしょりとなった。
施設に戻ると配膳が始まっていた。 母をトイレ誘導した。 すると待っていたかのように小が...。 「これだったか...」とドラックストアのトイレでもう少し待ってあげればよかったと反省。
それから汗で濡れた衣類を着替えて テーブルに付いて貰った。 夕食は職員にお任せして そっと施設を後にしたのだった。
お散歩は 少しずつ難しくなってきているが でもリスクと心のリフレッシュと
娘はと言えば 歯科通院の時間が取れないので 医師が状況を察知して一気に親知らず歯を抜く事となった。 翌日が日曜日で出勤もないので休息も取れると診断したのだろう。 これで 痛みからは解放されたみたいだ。
今日は PCと睨めっこ。 夕方菜園に出ようとしていたが 激しい夕立が来て 菜園に行けなかった。そろそろ 土の手入れをして 種まきの準備に入りたいところなのだが...。
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