母のタイムスリップ日記
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| 2008年08月08日(金) |
おっととと 忘れちゃった! |
お弁当を持って母の所に出かけた。 青い空に白い雲。夏らしい空模様だった。 そういえば 今朝 夏なのに珍しく富士山が望めたっけ。 暑さ寒さも彼岸まで…「あと少しの辛抱」と凌いで行くしかないなぁ〜。
母の食事は後半に入っていたが 一緒に食事をした。 今日は 久しぶりに笑顔と言葉が多かった。 職員がアイスコーヒーを淹れてくださった。 施設に着いて30分ほどは汗がツルツルと止まらないので助かった。
母の笑顔は 最近「大」のサインでもある。 食後 立ち上がって貰おうと椅子を引いたら テーブルに手を着いた母は自力でゆっくり立ち上がったので驚いた。 トイレ誘導したら ありがたいことにジャストミートだった。 「良かったね」と言ったら 私の両腕をそうっと撫でてくれた。
その後はいつものように手洗い 歯磨き。 居室で暫く過ごした。 持参したみかんを食後のフルーツにした。 茶豆も持参したのだが みかんの方をおいしそうに食べた。 でも 茶豆はふるさとの味なので 何かを感じたようで「よし」と言ってた。 あまり 食べさせるのも…と思いながら 小豆の甘納豆を少し口に運んであげた。すると「うふふふ」と笑った。 「美味しい」「嬉しい」「まあまあ」と笑いは変化する。 それが 母の意思表示になっている。 嫌な時は 時に胸の辺りで手を左右に振ったり…。 言葉を失いつつあるけれど 意思表示は出来ているように感じる。
椅子に座ってもらって 足を洗った。 それから 洗面台で洗髪。 激しく嫌がる事はなかったが 嫌そうであった。 でも何とか洗って ドライヤーで乾かした。 それから 背中を濡れたタオルで拭いて次に乾いたタオルでゴシゴシ。
そのうちにおやつの時間となった。 母は西瓜がおやつだった。 お腹がいっぱいだった母は口をなかなか開けなかったが 水分補給のために何とか食べてもらった。 この辺りから 母の気分は下降気味となった。 話しかけてもプィと横を向いたり「なにぃ〜」とつっかかるような口ぶりが多くなった。若しかすると 他の方と話したりしていたので それが嫌だったのかもしれない。 おやつ後 みんなで歌を唄った。 隣に座っている母の背中をとんとんと叩いて唄った。 時折「知っているよ」という風に頷いたりしていた。
最近の母 リズムを取る事も少なくなってきているような気がする。 もちろん唄う事も稀である。
日記を書きながら アロエエキスを補充してくるのを忘れてきた事に気がついた。全くなっていないなぁ〜。
母の便秘対策は マグを朝一錠とアロエエキス朝夕が基本。 詰まり気味になったら 乳製品を使う。 これで いきまないでもするりと出てくる。 ただお腹のマッサージは必要である。 これで いきなりピーとなることは回避できている。
そのうちまた変化するかも知れないが 今のところ何とかなっている。
夕食の時間となったので そうっと施設を後にした。
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