母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2008年07月09日(水) すれ違う心


リハビリの日なので 昼食に間に合うように出かけた。
玄関で 職員とばったり出会って「はなさんがみえましたぁ〜!」と大きな声で言われたのには驚いた。
こんなこと これまでなかった。
きちゃいけなかったのか…?来れれたらまずい事でもあることでもあるのか?要注意人物なのだろうか?と気になった。

確かに 一日おきに面会に来られたら職員にはプレッシャーなのかもしれない。でも いろいろ お手伝いをしているつもりだけれど…。
そうそう 他の方に声を掛けていたら「私がしますからいいですよ」とも言われたなぁ〜。
ていっても 職員は 隣の入所者の方に背を向けて食事介助していて見えていなかったので こちらが言葉をかけて励ましたのだけれど…。

実は先週 別の地域の介護者の会の方と出会って とても綺麗な施設を見学したけれど言葉がないのよね。家族としては 心に触れる介護を望で居るのに…」と話されていた。

職員は 遅いペースで食事する入所者の食事を引き上げて 高カロリーの飲み物に切り替えた。
勿論それを否定するつもりはないけれど…。
でもその方のご家族 そのことを気にかけて毎日見えていたのだ。
私も「少しお疲れが見えていたので 職員を信頼して大丈夫ですよ」と伝えたので ちょっと心が痛んだ。

話が 母の話からずれてしまった。元に戻って…。

朝は調子良かったと言う母だが どうも様子がおかしい。
昼食直前だったが トイレに誘導した。

右太ももにあざが出来ているのに目が留まって思わずドキリとした。
こういう場合 何時 どうしてなったのかと気になる。
他に打っているようなところはないだろうか?
何処かひねって痛いところはないだろうか?
とひとつひとつ点検する。

先ず 職員に聞いたが 報告はないので…と言うことだった。
つまり 私を含めて心当たりのある人はいないということである。
一昨日 散歩に連れ出したが お花を頂き直ぐに戻った。
その間 ぶつかったり転倒はなかった。
だから 何故だろう…と気になった。

あざも気になるけれど 排泄。
気を取り直して お腹をマッサージ。
少し時間が掛かったけれど 食事前に排泄できて良かった。
リハパンは ずっしりと重かったし…。
きれいさっぱりとなって食事開始。
でも腹痛が残っているのか食事が進まない。
調子が悪いのかと焦ったが お腹が落ち着かないのだと後で気がついた。
話さない分気がつくのが遅れる。

食事中 職員とあざの話となった。
鈍い私は その時に気が付かなかったが「お散歩にも出ていないし フロアには職員が必ずいましたので 転倒等はなかったはずです」と言われた。

あの言葉は「こちらの責任ではないですよ」というメッセージだったのだなぁ〜。

責任追及するつもり等毛頭なく「どうしたのかなぁ〜」と気になっていたのだが おそらく職員には「私の時には異常なかったのに…何故?」と聴こえたのだろうなぁ〜。言い方って難しいなぁ〜。

あまり あれこれ言って行動制限を受ける事は困る。
椅子に座らせっぱなしになるのは 避けたいのである。
だから それ以上は 話さないようにした。

食事は 後半 お腹が落ち着いたのか進み始めたが 食べ始めた時間が遅くて 療法士さんの見える時間となり3分の1ほど残量。

歯磨きをして 体制を整えたところでリハが始まった。
打ち身のあることを伝えて 全体の様子を見ていただくことにした。
行動制限をしなければならないようなところはないということだったのでホッとした。
でも首と臀部が張っているということだった。
首を痛がってはいたのだが それが時折起こる痛みなのかそうでないのか 私にも判断が付かなかったのだ。

ま たいしたこともなくてよかった。

リハが済んでから 持参したとうもろこしとさくらんぼで昼食の足りないところを補えた。

何しろ風邪菌を持っているので 長居しないように…と思ったが やっぱり長くなってしまった。
食べ終えてから そうっと施設を後にした。


はな |MAILHomePage

My追加