母のタイムスリップ日記
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2008年07月08日(火) 信じたい!


役所主催の介護者の会に出かけるために駅に向かった。
仲間と落ち合っていたので パタパタ走っていたら 以前同じデイに通われて今は介護を終えた方とバッタリ出会った。

「元気?」から始まって「ねぇ 今時の認知症の医療って変わったの?」と聞かれた。
かいつまんで書き留めると…。
「友人の家族が 介護困難でデイ利用は断られ隣の町のデイに通っている。
周辺症状が激しく 認知症専門とする病院の医師に相談したら 薬で進行を早めて 寝たきりにするという方法もある」と言われたのだそうだ。
家族は それも方法かと思っていた様子だったらしい。
気になって 数日置いて 友人に電話をして「それって いいことではないんではないの」と伝えたそうだ。

怖いことだけれど でも そういうことを考えている医師もいると感じている。
だから うかつに愚痴も零せない…という心境になる時がある。
いや そう感じる医師には掛からないように意識してきた。

「今 何が起きているか 解決するためには どういった方法があるか 薬を服用するなら何をどんな風に使い デメリットは… 」そういったことをきちんと知らせるのが医師の役目だろうと思う。

介護者も 医師の言葉を鵜呑みにせずに いろんな方に相談してみるのがベストだろう。
介護者の会なら 仲間の知恵も集まるし…。
苦難の共有も出来るし…。

出遭った方は 介護を卒業なさっているが 今度友人を誘って介護者の会に出かけてみる…と言われた。
介護している家族は なかなか忙しいので どうなるか判らないけれど…と話されていた。

そんな話を聞いてから 介護者の会に出かけて医師の話を耳にしていると その医師が悪いわけではないけれど 色眼鏡で聞いてしまう自分がいた。

これから 自分が認知症ぽく 医師の診察を受けなければ…という状況になったら「医者は嫌いだ。嫌な事をする」と叫びたくなるだろうなぁ〜。

これほど率直に言い切る医師も珍しいと思うけれど…。
病院名は判っているけれど ここの病院の医師全体がそう考えているのかなぁ〜。そんなことないよねぇ〜。


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