母のタイムスリップ日記
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2008年06月12日(木) 介護者の周辺


昨夜 介護仲間から電話があった。
時折相談を受ける方だが まだ介護者の会にお見えになっていない。
認知症気味ではあるけれど…まだ 介護保険とも縁がない。
地域包括への相談も知らせてある。
が 難しい事例ですねと言われたそうだ。

「介護者でもないのに すみません」と言われたので「十分な介護者ですよ」と伝えた。

今日 お会いして「十分介護者と言われて 私も介護者かぁ〜としばし考えた」と笑って居られた。
案外すると 初期または入り口近くにいる人は 介護と言う言葉に馴染まないかも…と思う。

でも 予備軍なのだと思う。

実は 今月会の開かれているところまでお見えになったそうだ。
でも 真剣に話しているところに遅れて入るのも憚れ 帰られたそうである。
「介護者の会は 遅れても早退しても自由だということは伝えてあったのだが…」
「次回には 足を運んで見ます」と言われてた。
2時間余 じっくりと話し込んだ。
取り留めのないお話だけれど 肩の荷が下りたと言われていた。

家に戻って 少しパソコンで纏めの作業をしていたら 電話があった。
役所からで 明日の会議の確認とその他2点ほど。

受話器を置いた途端 また電話。
今度は 美容学校から。
昨年 介護者と本人のリフレッシュのためのミニデイを試験的に開始すると言うお話とボランティアのお話だった。
ハンドマッサージやお化粧療法等を施すミニデイの話は 昨年から相談を受けて「介護者のためにも ぜひ実現してください」とお話していた。
母の体調が良ければ 是非とも参加してみたい。
ただ ここからは少し遠いのだ。
ボランティアのお話も 間に入って協力させてもらうと伝えた。

こちらからもイヴェントへの参加協力をお願いした。
昨年は イヴェントが学祭と重なっていたので無理だったが 今年は前向きに検討くださるとの事だった。

電話を置いて 介護仲間に電話した。
頼みたい事があったから…。
いつも溌剌と頑張っておいでの方でも やはり皆さんぎりぎりのところで介護なさっておいでだなぁ〜と感じた。
介護者の周囲は それぞれ事情がある。
本人を支えるため 相応の忍耐と努力を重ねられている。

「依頼に応えれなくてごめん」と謝られたけれど「余力があれば…」の前提のお話だからと伝えた。
「役所のリフレッシュ事業のお誘い」のお願いだったのだ。
皆さん リフレッシュは考えて居られて 広報にも目が留まっていた。
参加できないのは デイの送迎時間の関連や戻ってから また介護すると思うと参加できないという。
もっともな事で「無理ですよ」と役所には伝えてあるのだけれど なかなか改善されないなぁ〜。


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