母のタイムスリップ日記
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2008年05月13日(火) 窮屈になった!


 昨夜 気になっている介護者の方に電話を差し上げた。
高齢者世帯で 90歳を越えるご主人が奥様の介護をなさっている。
疲れてしまって 奥様がデイに出かけたら寝てしまうので外出が出来ないとお便りを戴いてからである。
ご主人も介護保険を使っておいでで ヘルパー利用なさっているそうだ。
ところが 来て下さるヘルパーさんの中に 高齢者向きの食事を作れない方がいるのだそうだ。
食べられないので 作り直しして貰うが 食材の費用は利用者持ちとなり何だか割り切れない気持ちになると言われていた。
事業所には 直接クレームを数回入れたそうだ。
「承りました」と受けてくれるが 一向に変わりないのだそうだ。
大手の事業所だった。

いろいろな打開策を提案した。
ベストな方策を選ばれて 改善できればいいのだが…。

今日は  介護者の会だった。

金銭管理の事から始まり 日々直面しているお話があった。
金銭管理の話は いろいろ 悪用される事もあるので中身は内々のみで…。

介護サービスについてのお話では 

最後まで在宅で踏ん張りたい方が居られるが 寝たきりになったらデイは利用できなくなると言われた方もいる。
実際 現在 そうなっている方もおいでだ。
少し前なら ぎりぎりの状態でも受け容れてもらえていたのだが…最近は どうも受け容れてもらえない。
医療行為を含むサービスに制限が出ている影響だろう。

「訪看がある」と言うかもしれないが 介護と訪看は違う。
結局のところ 介護者は ほぼ24時間付き添うこととなる。
最近 在宅で踏ん張る事が難しくなってきているような感じがする。

同じように選択肢がないのが 初期。
家族が対応しきれなくて デイやショートを利用と思ってもいろんな周辺症状で拒否される場合がある。

もうひとつの課題。
それは 特養入所で入院となり長期入院となってしまって 特養にも戻れなくなり 病院からも退院を迫られ 行き場がなくて右往左往してしまう介護者。
後期高齢者医療保険の影響だろう。
実際 そういったことが起きているというお話だった。

家に戻ってから 別の地域の介護者の会の方とちょこっと情報交換した。
やはり 何処も突き当たっている事だった。

もう少し何とかできないかという事になった。
2日後には 会う予定があるので…。

会に出向く前に いろんな準備をしてたら 母のところに行けなくなってしまった。


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