母のタイムスリップ日記
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2008年05月07日(水) 不安の原因は?


療法士さんの見える日なので 昼食めがけて母のところへ出向いた。
母は 困惑した表情で箸を持っていた。
あまり 食べたそうではなかった。

職員の話によると 早朝覚醒しており 機嫌も悪くなかったが 少し前から下降気味だと言うことだった。
早朝というので何時かな?と思ったら 六時だと言う。

家で早朝覚醒と言うのは 4時5時をさすのだが…。
住まいが違うと 早朝の時間も違うなぁ〜。

職員が「眠い?」と聞いたら頷いたそうだ。

口をもぐもぐしていて 時に噎せたり 背中を辛そうにしたりで 飲み込みが悪いように感じた。
でも1時間チョィで食べ終えた。
このところ 食事に要する時間が短くなっていたが これくらいは以前は普通だったのだから 多少調子が悪いと言うところなんだろう。
時折 俯くので 眠いよりもお腹の調子のせいじゃないかと感じた。

食後 トイレ誘導したが 特に変わりないように思えた。
でも暫くしたら 排泄が少量。切れが悪いので お腹の調子がイマイチなのだろうと想像がついた。

療法士さんが見えて 暫く待って頂いた。
母の表情をみて「不安そうですね」と言われた。
ゆっくりとリハビリ対応していただく。
横になっても寝ることはなかった。

リハが済んでから 再度トイレ誘導。空振り。
施設のおやつを戴いた。お茶の飲みっぷりが弱かった。
それから お散歩に出た。

外に出ても 冴えない表情だったが道路を走る車に興味を示した。
これなら 安心。
言葉は発しないが 歩く意思はあるようで「帰る?」と聞いても無反応だが「歩ける?」と聞くとゆっくり頷いた。
そんなわけで 今日はドラックストアまでスタスタ。
一回りして帰路 さすがに疲れたようで途中2度休んだ。

外は結構暑い。
お茶をあげたら ゆっくりと150ccほど飲んだ。
食事時やおやつの時には少し噎せていたが 外では噎せなかった。

施設の近くまで戻った時 建物を見上げた。
「お部屋ね」と言葉を添えたら 頷いた。
そろそろ戻りたいと言う意思のように感じて 戻る事にした。

不思議なもので 言葉はなくとも「戻りたい」「戻りたくない」と言う意思は表せている。

戻って トイレ直行。
「我慢していたの?」と聞くと頷いていた。
暫く トイレから立ち上がる気配はなくて また少量排泄。

ドラックストアでカゴメの植物飲料を購入したが 明朝に飲ませて貰う事にした。

押入れを少し整理して ホールへ移動。
ボツボツと夕食のようすなので そろりと施設を後にした。

あしたは 母の日の行事があるそうだ。
カードを準備するように言われていたが まだなので あした持参する事にした。


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