母のタイムスリップ日記
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昨日 今日と毛糸のセーターを脱いだ。 まだ 寒さが戻る時もあるだろうけれど 春に向かって動き出していると感じた。
薬の服用も早々にやめて 気がつけば風邪も抜け始めている。 長引かないで良かった♪
午前中のうちに母のところに向かった。 冬の間 コートの下に風除けのスポーツウェアを着ていたが 今日は脱いだ。行きの道は 風が抜けて失敗したかなと思ったけれど 後半は汗ばんだ。
母は 至極ご機嫌。 ただ 椅子からの立ち上がる時 腰が重かった。 歩き出しても 手を引いてもバランスが悪く ふらふらとしていた。 ひざを高く上げてみるように…と私が見本を示すと 母もゆっくりとひざを高く上げて歩行してくれた。 居室から外の景色をみて 通り過ぎる自転車や車をみて「あはは」と笑っていた。
その後 トイレ誘導。 気配を感じて 暫く踏ん張ってもらっていたらジャストミート。 おそらく 残りはないと言う感じがした。 が その後 弱い腹痛が起きた感じだった。 そこで 少しだけ薄荷油をお腹に塗ってあげた。
歯磨きをして 整髪。 時々 ごくりと飲んでしまうが 今日は ちゃんと口漱ぎが出来た。
ホールで かちゃかちゃと音が聞こえたので 昼食だと感じ移動した。 弁当は 持参していないので 母の食事介助のみ。
いつも 超特急で召し上がる人が全量摂取。 母は スローペースながら全量摂取。 他の方は 半量も召し上がっていなかった。
水分も多めに摂取できた。むせもこのところ消えている。 風邪っぽいとどうしてもむせやすいのかもしれない。
食後 歯磨きをして 少し落ち着いてから 着替えてお散歩に出た。 出る時は 嬉しそうだった。 鏡で 帽子を被り直したりもしていた。
順調な歩き出しで やっぱりお散歩は大事と思っていたのだが…。 5.600メートル歩いたところで ひざがカクンとした。 いや ひざだけでなく腰もだと感じた。 「大丈夫?」と聞くと「だいじょうぶ」というので ゆっくりと歩き始めたけれど 再度かくんとしたので 無理はよそうと逆戻り。
施設前に着くと 首を横に振る。 「痛くないの?」と聞くと軽く頷く。 どうも もっと歩きたい様子なのだ。 仕方がないので 再度 外に出て ちょこっと歩いて直ぐに逆戻りをした。今度は 諦めたようだった。 が おへそが曲がってしまった。 まだ 外ですごしたいのだろう。
居室に戻った後 母を施設において とっとこお買い物。 今日は いよかんを持ってきたのだが 酸っぱいのを嫌う人がいるので溶けるお砂糖を薬局まで購入。
戻って直ぐに母と目が合った。 ここに来てという仕草だったので そばに行きトイレ誘導。 待っていたように音を立てて…。 「間に合って良かったね」と言葉をかけると そうっと頭を下げていた。 「今日はごめんね。もう少し足を慣らしてから 梅を観に出かけようね」と謝った。 多分 許してくれるだろう。 無理をして 腰を痛めたら困るものね。
母をホールのソファーに座ってもらい こちらはキッチンでいよかんを剥いて ひとつには キビ糖の顆粒をかけた。 器にラップをかけてキッチンに置いた。
こちらのお腹はぺこぺこなので そうっと施設を後にした。
家に戻ってお昼を摂ってから 娘と溜まっている買い物に出かけた。 夫は 昨日も今日も 朝早くからお仕事。
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