母のタイムスリップ日記
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2008年02月20日(水) 変動の範囲?


昨夕 役所から電話があり いくつか頼まれごとを受けた。

認知症の本人や家族介護者の理解を深めるためならと介護仲間が調整しながら協力してくれるので 本当に心強い。

ある事業所の家族介護教室で男性介護者が「お役にたつなら」と受けてくださった。
この方 徘徊等に振り回されて 介護にお手上げに近い状態と成られていた。
大切に思う一方で くたびれてもいらした。
一時は この方のほうが気力を無くしてしまわれるのではないかと心配になったほど。
地域包括の方と本気で心配した。

でも ようやく気力を取り戻され どうして行くべきかを考え始め動きだされた。一度は 家族介護者教室のお話を断られたのだが 受けて下さった。
この方に 別の男性介護者が寄り添ってお話くださったことも影響していると思う。

ほんとに優しい会員の方たちに支えられ 会は動いている。

母のリハビリの日である。
少々 疲労感を覚える日々で 昼食を用意する気力もなく母の所に向かった。
食べようと思えば ファミレス コンビニ 中華料理屋 定食屋と近くにはあるので何とかなるさと思っていた。

施設では ちょうど食事が始まったばかり。
母の介助を職員とバトンタッチ。
母は上機嫌で 自力で食事始めた。
「オッ」と感心していたら…徐々に食べ物以外のものをつつき始めた。
素晴らしい笑顔を見せながら…。
こうなると母の調子にあわせていくしかない。

お茶をお汁に入れそうになったら お茶を遠ざける。
そんな小手先の対応をしながら 何とか食事を終えた。
トータルでみると 食事の自立度は やや高い日だった。

今朝 急に熱発したかたがいて テーブルでお食事できたのは3人のみだった。

母は 今朝 職員の配慮で排泄できたようである。
がその後も断続的に排泄が見られた。
昨日 「らぶれ」をお願いしたので その影響もあったのかもしれない。
次第に 笑いが消えていった。
でも 最悪の状態になるわけではないので 変動の範囲と考えるべきなのだろう。

リハビリもいつも通り。
立ち上がりに腰の上がりが悪かった。
足の屈伸の時に 少し違和感が起きたような母だった。
問題はなさそうで良かった。

おやつを一緒にとってから 空腹に耐え切れず そうっと施設を後にした。


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