母のタイムスリップ日記
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快晴の空。 あしたは雪。 さぁ〜どうしようかなぁ〜。
お天気が下り坂だと明日 菜園の手入れは無理。 石灰で土を中和を図ったものの 次の肥料がまだ手付かず。
昨日は母の面会はお休みしたしなぁ〜。
でも 畑に肥料をまいて耕さないと種も蒔けない。 それも困る。 そうでなくとも 秋に種まきを少ししかしなかったから空いている所が多い我が家の菜園なのだ。
よし 明日はみんないつもより早めに家を出るのだから 目いっぱい母にお付き合いする事にして 今日は菜園に専念しよう。
という訳で 外に出た。 家の中は 暖房を切ってもお日様が入ってぽかぽかだったのに 外は風が冷たかった。
肥料を抱えて道具を持ってエッチラオッチラ。 とは言っても 大きな通りを渡れば目の前が菜園。
畑の仲間が目ざとく私を見つけて「お母さん 元気?」と声を掛けてくださり 近くまでやってきた。 「元気にしてます」「そりゃ よかったわ」と。 「息子さん 元気になさっています?」「元気になって 仕事始めています」と。息子さん 病気で入退院を繰り返して看病なさっていらしたのだ。お互いに 家族のことがあって 菜園に思うように通えなくなっていたのだった。
「土をいじっていると心休まっていいのよね」とお互いに感じていた仲間である。お年は ずっと上の方だけれど…。 でも 同志みたいな関係。
「ごめんごめん 折角の時間つぶしたら勿体無いね」と愛犬を連れてお散歩。
土の上に鶏糞と牛糞をまき 耕した。 動き始めれば 汗ばんでくる。 予定したところを終えて 今度は草取り。 キャベツやブロッコリーやカリフラワーの葉が大きく広がり その下に草が伸びていた。 霜をよけるように草は育っていた。 小さな草も順次抜いていく。土が湿っていので力は要らなかった。
それから支柱の始末。 先日は 途中までだったのだ。 支柱を抜いて 留めていた紐を解いた。 夫は 支柱を立てる時 後始末の事を考えずに作った。 成長に合わせて継ぎ足し継ぎ足ししてきたので なかなか大変。 ふつふつと「なんでやねん。作った人が片付けやぁ〜」と言う気分になったけれど 仕事しただけで良いとしたのだから仕方ないのだなぁ〜。
ほんと 我が家の家人は 後片付けは私の仕事と決めている節がある。遠慮しないで 片付けてくれたらとっても嬉しいし助かるのだけれど…。ちょっと片付けると恩着せがましく「やってやったでしょ」という風が吹いてくるのだもの…。 あらら 愚痴ってしまったわ♪ これって そうさせてきた私の責任でもあるわけなのだけれど…。
支柱を片付け 紐を纏めて…。
それから ゆっくりと収穫。 葱 ブロッコリー カリフラワー キャベツ 春菊 ルッコラ。 ブロッコリーやルッコラや春菊は わき芽が育つので根っこは残しておく。 芽キャベツは あと少し時間がかかりそうだった。 今 親指の爪より少し小さい位なのだ。
夕方のチャイムの鳴る頃に家に戻った。
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