母のタイムスリップ日記
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2008年01月30日(水) 気がかり


 リハビリの日なので 昼食を持参して母のところに向かった。

母は上機嫌。ニコニコ。きちんと整髪してあった。
母の心に寄り添った介護して貰ったのだろうと想像できた。

トイレ誘導し排尿。
それから 洗面 歯磨き。
室内の消毒。
室内の湿度調整のためバスタオルを下げているが すべて湿っていて抜かりのない対応ができていた。

母の機嫌の良さは 昼食時にも続いた。
実に良い顔をした。
イチゴの練乳掛けや浅葱の酢味噌和え等。
口に運ぶと声を立てて笑ってた。

よく観察していると 食べ物を判って食べてる訳ではなさそうだった。 
でも きっと美味しかったんだと思う。

昼食が始まったのがいつもより遅く 完食できたけれど 肉が口に少し残っていた。
歯磨きしないうちに療法士さんが見えたので その儘リハの体制となった。

母は 安心しきった表情でリハを受けた。
療法士さんも体調が良いようですねと言われるほど。
足の屈伸をしても眠っていたし 眠った儘リハビリは終了。

しばらく居室を離れて様子を見ていた。
そろそろかなと居室に戻って母に「起きる?」と聞いた時。
右胸の少し上のほうを押さえて「痛い」と訴えた。
外見には 何の変化もなかった。
腕を上げ下げしても痛がる様子はなかった。
体の向きを左右に変えても変化はない。
寝ている状態で痛みを訴えると言うことは…「心臓か?」と思う。
ただ 軽く押してみると左は痛がらないのに右は痛がった。

それからの母は 急に感情の起伏が激しくなり 泣いたり沈んだり。
笑顔は消えてしまった。

おやつの時間となって 一緒にお茶。
椅子の周りにぬいぐるみを数点置いて ひざ掛けを掛け 落ち着いたのを見計らって 施設を後にした。

出口で 施設長とお話した。
今朝 お世話してくださったのは施設長だったとの事。
なるほどと納得。
体に痛みが出る時は 心臓から来ることもあると言われた。
静かにしている時に訴えた痛みなので それも気になっていると伝えた。

要観察と言うことで申し送りしておきますと言われた。
おそらく 急激な変化はないと思うけれど 心臓も肥大しているのでそういったことが起きても不思議ではない。

大きな変化の前触れでありませんように…と願うのみである。


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