母のタイムスリップ日記
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2007年11月26日(月) 地域の課題


 落ち葉の季節となった。
紅葉した葉がゆらリゆらりと舞うのを見るのは好きだし 落ちた葉っぱがカサコソと運ばれるのも好き。
それを 踏みしめるのも大好き。
けれど それがお隣の家に迷惑にもなるので放置できない。
我が家では 特にお隣の雨どいのそばに山椒の木があるので神経を使う。

そんな訳で 苦手な山椒の木の枝を思い切って剪定した。
完全武装。
ちょこっとの予定だったけれど 昼食を挟んで延々6時間の庭仕事となってしまった。
でもまだ始まったばかり まだ半分も終わっていない。
根気が続けば 庭は綺麗になる筈なんだけれど…。

夕方から 地域のフォーラムの企画会議に召集がかかった。
「思っていることをざっくばらんに言って貰いたい」という事だった。
構成メンバーは 良く判らなくて 判っているのは 地元の大学の教授が入っているという事のみ。

出かけてみて資料をみて 顔なじみの方の名前がポツポツ。
また 良く知られている方の名前があった。

会議は「高齢化社会」のシンポジュウムの企画だった。
シンポジュームを試みてもその後に繋がらないのがネックなので いかにしてその後に繋いでいけるかを考えたいという事だった。
根底には 介護保険の行きつく先が見え始め 地域力をいかに育て上げるかという事がある。

裕福な人は それぞれ個々の見通しは立つけれど そういう人は多くはないという事も集ったメンバーは意識している。
それでも なお メンバーの中のギャップはある。
裕福の線引きの難しい所である。

この高齢化社会は 障害者も含めて考えたいけれど それを前面に出すと参加者が減るという事も課題のようだった。
認知症と聞いただけで尻込みする人も多いのに障害者と聞くと更に減っていくという事だ。
確かに 所属する事業所でも障害者というと活動を嫌がる人がいるのだから 一般では更に増えることになるだろう。

大事だと言う気持ちと 専門的になりすぎると…という間で揺れ結論は出なかった。

今日は 結論を出さないという事で 次回また集まりがある。
2時間くらいあれば終わるのだろうと思って出かけたが 家に戻ったのは10時少し前。

具体的な話は端折るが みんな深く考えており 意見交換できたと思う。


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