母のタイムスリップ日記
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今回の参院選は娘は 期日前投票 夫は仕事前に 私 家事終了後にとバラバラの投票となった。 組織票の政党支持ではないのだが 我が家では棄権しないことが原則。 ただ 母はもう文字が書けないので棄権である。
昼食ギリギリに施設へと滑り込んだ。 食べるのは 比較的順調。 熱は 既に下がっている。 今朝は 座薬も使ってないという。 けれど 母の表情はちょっと浮かなかった。
食後 トイレに誘導すると出掛かっていた。 トイレに座る事4.50分 何とか排出できた。 緩めでゆっくりなので 幾度か立ち上がってもらい 慌てて座ってもらう繰り返しだった。 それでも トイレで済ませられて良かった。 腹痛もあり アロマのスプレーをお腹に塗ってあげた。 娘が 母の為に購入してくれた。
其の後 水分摂取。 その間に 居室の掃除。 施設内リフォームだったので 荷物がバラバラ。 それに 何となくゴミも目立っていた。
ついでに ホールの掃除機を掛けた。
職員が「入浴はどうですか?」といわれたので 入浴介助することにした。 入浴の難しい方の誘導を先にどうぞと伝えた。 職員がトライするが のらりくらりと拒否の言葉を発していた。 そこで 髪の毛を梳いてみて 様子を見ることにした。 いつもなら「ありがとう」と言う方だが 今日は「痛い」と訴えられた。 今日は 無理かも知れない。 職員はめげずに ゆっくりと言葉掛けを続けていた。 一押しかなと思って その方の手にアロマオイルを塗って見た。 「ありがとう」とにこやかだが 入浴はやはり無理だった。
母の入浴の支度を始めると その方が見えてスカートの裾の解れをしきりに気にしていたので 糸と針を借りてまつって差し上げる事にした。 着替えのスカートは すんなりと替えてくれた。 解れを直して 職員に洗濯物として渡した。
それから 母の入浴介助。 左足の甲まで浮腫みが広がっていた。 でも腰も随分軽くなっており 歩くのも普通に近い状態だったし痛みの訴えはなかった。 でも湿布をはがすと「青くなっているね」と足を見ていた。
体全体を洗った。 身体を擦ってみると垢がポロポロ。 今日も3.4回 石鹸を付け流しての繰り返したが なかなか「これでよし」にならなかった。 頭髪はシャンプーハットを使って2度洗い。 お湯を掛ける時は さすがに嫌がった。 「ごめんね」と謝りながら 我慢してもらう。
1時間ほど格闘して入浴終了。 身体を拭いて 足に塗り薬を塗布後湿布を貼り付けた。 職員が 水分補給のお茶を準備してくださった。 それから ドライヤーで乾かしてホッと一息。
程なく 夕食の配膳が始まった。
暑くて汗だく。身体はグッタリ。お昼も出かける前にちょこっと食べただけでお腹ペコペコ。 夕立も上がったようなので 急いで家路についた。
家について暫くしたら 雷鳴と共に激しい雨。 慌てて 窓を閉じた。
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