母のタイムスリップ日記
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朝 菜園に行って 収穫する。 菜っ葉は この季節放置すると塔が立ってしまうので 行ける時に摘んでおかないと固くなってしまうからだ。 家に戻って パソコンで作業や連絡を2.3件。 昼過ぎ何とか予定のところまで到達したので昼食を済ませて 母の所に向かう。
昨日 自転車が出せなくなっていたので駐輪場までテクテク。 これを放置すると 今度は別の場所に運ばれてしまうので 更に面倒になるのだ。 「昨日 遅かったので締め出されてしまいました」と言うと「すみませんね。管理はシルバーなもので…」と言われた。 そうか 委託先はシルバーなんだなぁ〜。
炎天下なので ガーゼの長袖シャツをきて日よけしながら 自転車を漕いだ。
母はテレビに見入っていた。 母 大3日目に突入。 機嫌は悪くないという事だったが 様子をみていると俯き加減。 きっと腹痛。それも 大が近いのだろう。 こういう表情に出会うのは 久々である。 薬を使わないと判る表情である。
トイレに誘導した。 小もしっかり出て 大も少し。トイレに入っている間 自分からいきんだ。 今日は「あれ?」と思うような事を言ってた。 「おかちゃんから 取ってもらう」と言ったのだ。 母の意識の何処かに 私に排泄の始末をして欲しいという気持ちがあるのかと感じた。 トイレでの時間は 少し時間を要した。 久々に いろんな歌を唄った。 母が歌いだす事はなかったが 手でリズムを取っていた。
暫く腹痛が続いていたが ピーチゼリーで水分補給。美味しいとも美味しくないとも言わなかったが口だけは開けていた。 職員と話し合い 1度は今日からマグラックスを使用としたが 状態から判断してマグラックスよりミルク珈琲で様子見という事に決めた。 明日もリハビリで施設に行くので その時の再度検討することにした。 母を見ていて感じるのは これまでと何処か様子が違う。
ホールに移動して 母ともう1人の方と一緒にお話した。 交互に話しかけて返事を待った。 2人ともニコニコして返事してくれていた。
夕食が近くなったので そうっと帰路についた。
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