母のタイムスリップ日記
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2007年05月09日(水) 曇り気味だわぁ〜

リハビリの日である。
施設に着いた時は 母は 食事も済んでソファーに腰掛け英語の本を手にしていた。
昨日のような笑顔はない。かといって苦痛と言う表情でもなかった。
時間がないので 直ぐにトイレ誘導。
手を取れば 多少の表情変化が見られるのだが 今日はない。
なされるが儘と言った所である。

トイレに座ると程なくして小が出た。勢いはない。
「?」と思って 見ると何となくよどんでいる様な感じ。
母はしきりにお腹を擦るので職員に排便を確認した。
出てないようだった。少し踏ん張ってもらうが空振り。
でも表情が冴えない。
トイレから出て 持参したお茶を300ccほど飲んでもらう。
結構 飲む。喉の渇きを感じているか それとも体内の異常を感じているのか?

ホールから療法士さんの声が聴こえたので 急いで準備をして 母に横になって貰う。
「今日は 少し様子が違いますね」と療法士さん。
「そうなんですよね。先日 腰が張っていると言われて その後血尿が出ました。やはり
前触れだったのですね」と伝えた。
「今日は首が少し硬いです。揉み解しておきましょう」
「様子が違うのは 首のせいでしょうかね?」
「少し眠って よいほうに変化してくれると良いのですが」
しかし 今日は「おかちゃん」と発して眠りそうもない。
それでも 揉み解しは気持ち良さそうである。
ぬいぐるみを手にして 自分の揉み解している場所を同じように解していた。

リハの終わる頃になって少し寝入った。
これで良くなってくれるならいいなぁ〜と思ったけれど 目覚めても冴えない表情。

トイレ誘導したら小。
結構出るのでホッとした。

その後 母の日のカードにつける写真を撮るというので 整髪し着替えた。
新しい服だが あまり興味を示さなかった。
これじゃ 笑顔じゃないなと暫く遊んでみるが 俯くばかりである。
手遊びも終われば 直ぐ下を向いてしまう。
職員がデジカメを持って居室に見えた。
母には 今回 顔に粉を叩いて 強めにルージュを引いてあげた。
鏡を見せた時意識していた。
「今日のお天気 良くないので笑顔は無理みたいです」と伝えた。
それでも 念のため「写真を撮るから良い顔してね」と伝えた。
母には確実に伝わったと感じた。
姿勢を正してくれるのだが 笑顔にはなれない。
下を向いては 顔を上げるの繰り返しだった。
職員も踏ん張って 母の注意を引くようにしてくれたが無理だった。

数枚撮影して職員は仕事に戻った。
その後 私もデジカメを手にしたが笑顔は撮れなかった。

母が立ち上がるので ひょっとして思ってトイレ誘導。
大が出た後だった。
母の表情が固くなったので「ごめ〜ん 気がつかなかったよ。悪かったね。勘弁ね♪」というと母は首を振った。ゆるめだった。
でも これでひと安心。
追加の便秘薬使わないで良かったわ。
笑顔になれないのは このせいだったかとも思ったが その後も曇った表情が続いた。

さて 今日はエッ?と思うことがあった。
昨夜 介護仲間から電話があった。
少し配慮不足のケアマネさんに担当してもらっている方がいて ご家族が零されていた。「ケアマネ替えたほうがいいよ」介護仲間は みんな勧めいてたのだが 「いいよ」と言われて替えられなかった。
でも 家族が白内障の手術をしなければならなくなって ショートを御願いしたが「毎月 探していますが満床で」と言われたという。
それを聞いて 心配した介護仲間が私にSOS発信して来たのだった。

この件に関しては 今朝 関連する事業所に電話をして 調整を頼んだ。
それでも 万が一見つからない場合を考えて 母の施設長に心当たりを聞いて見た。

この先が エッ!という事なのだ。
1度 書いて見たものの やはり自分できちんと調べてみてから この事はアップしようと思う。


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