母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
♪緑のそよ風 いい日だねぇ〜♪といった感じの気持ちの良い日だった。 五月晴れとは行かないが残念。
利用者さん訪問は 今日が最後。 来月は 2週間に1度と依頼されたが 快復が早く自立できる身通しが立ったという事だった。
訪問するときちんと身なりを整えて外出から戻られた利用者さんだった。 勿論 まだ杖をお使いである。
「手紙を出しにポストまで出かけてきました」と言われた。 脚の動きも大分良かった。
今日は エアコンのフィルターのお掃除と夏の帽子を出すことがプラスアルファーだった。
風呂は追い炊きにセット。洗濯機を廻しながら フィルターの掃除と夏帽子をを出した。それから 掃除機をかけ拭き掃除。 お風呂が沸いたので入浴準備をした。 後は自分で入れるという事だったので 掃除続行。 お風呂から上がられた頃洗濯も終了し ベランダに干した。 活動時間は1時間を 5.6分過ぎたばかり。 利用者さんは1時間半だから...と言われた。 「他に何かありますか?」と伺うと「ないけれど 1時間半だから...」と言われた。そこで もうひとつのエアコンのフィルター掃除をする事にした。
予定通り 1時間半の活動となった訳である。 活動時間の中で ついでに出来る所のお掃除もして1時間。 これを効率よく動けば もっと短くも出来る。 ヘルパーさんの活動時間って どうやって計算されるのだろう? 依頼された仕事をこなせば 1時間で上がっても良さそうな気がするが...どうなのだろう?
活動を終えて 家に戻り昼食後 娘に送ってもらい母の所へ。 母はご機嫌の様子。 トイレ誘導では 透明に近い尿だった。 排便を挟んで 次のトイレ誘導の時は赤みを帯びていた。 やはり 順調な快復とはいえないようだ。
施設長とあれこれ話した。 血尿ではなくて 子宮から出ていないかと言う話になった。 この事は 私も感じていた。 ただ 断定出来ないのが今の現状である。 母に 体の変化を問うてみても明確な返事が聞けるわけではないのだ。 暫く様子見するしかない。 薬で改善できないようなら 超音波検診してもらえる所に再受診も考えなければならないだろう。
厄介な時期の血尿騒ぎである。 高齢でもあるので急激な変化はしないとは思うが...。
母には水分補給も含めて スイカや飲み物を持参した。 それらを居室で食べさせた。 ほんとはみんなでと思うけれど スイカをみんなの分と言う訳にも行きません。
家を出る時TBSラジオの久米宏の「ラジオなんですけれど」で飯田に住むリスナーさんが「こちらは 強い雷雨です。もう直ぐそちらに向かうでしょう」というメール?が入ったと紹介された。 施設で過ごしている内に 風が出て雷が鳴って 空が急激に黒くなって雨が降り出した。 外の風景の変化を感じたので窓辺に立って 母と2人その変わり行く様を歌いながら見入った。 母も珍しく歌っていた。 イナズマに一瞬驚き 雷鳴も耳に届いている様子だった。
母は排便のための腹痛はあるが それでもスイカが美味しいと口にはこんでいたし飲み物も美味しそうに飲んで 熱もなくおしゃべりも多く 機嫌は悪くない。
そうそう 母のおしゃべりは とてもおかしいのだ。 いつも書き止めておこうと思いながらなかなか出来ないのだが...。 今日も突発的に「切腹記念」と言う言葉が飛び出した。 聞きなおしても「切腹」は間違いないし「記念」も間違いない。 母の頭の中は どんな風に動いているんだろうなとつくづく感じるのである。
雨が上がって夕食になるので 施設を後にした。
|