母のタイムスリップ日記
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2007年04月10日(火) 再通院


 朝 バスで 病院まで診察受付の手続きに向かう。
「午前中は 11時30分までです」と言われる。
内科は午前中のみなのだ。

前に診察受付した人がもたついて バスは 間に合わなかった。
もう バスは待っていられない。
タクシー乗り場で 待つ。
駅までタクシー。其れからバス。

母は鬱陶しそうな表情だった。
トイレに誘導すると既に出た後で痛かったのだろう。

便座に座ったまま 髪を梳かし 着替えをしてもらう。
時計の針と睨めっこ状態。

今日は 寒くはないが風が強い。
「寒い」と母は言う。
バスは信号待ちの間に一台通過したばかり。

タクシーが見えたので拾い そのまま病院直行。

検温 血圧測定をし暫くして看護士さんが見えて 尿検と言われた。
「終わるまで待てますか?」と母に聞く。
「無理かと思います」と私が答える。
「診察が直ぐですので医師に聞いてきます」
「・・・」
「尿検は良いそうです」

診察室に入る。
母の機嫌は悪くなく 医師の前を通過してその先まで行きそうな気配でストップをかけて着席。
経過を聞かれ 経過を伝える。
背中を押しながら「痛くないですか?」と医師。
「なんだ?」と母。
「なんだという位ですと痛くないという事ですね」と医師。

「じゃ お薬あと3日分出します。これで終了です。菌は未だあると思われますので水分補給をしっかりなさって下さい」と医師。

会計を済ませて バスに乗って我が家へ。
バスに乗る時 久々に膝カックン。
ノンステップバスだけれど 歩道がないので ステップありと同じだ。

バスを降りて急勾配の坂も元気に上った。
手洗いうがいを済ませて 昼食。
水分も補給。

少し休息してから入浴。
膀胱炎の時には入浴して清潔を保つ事が大事。
施設の入浴は週一だし...無理。
ついでに洗髪して...。
身体も洗う。

湯上りの母は気持ち良さそう。
ドライヤーで頭を乾かし 鏡をニッコリの母。

脱衣室で椅子に腰掛けたまま 浴室掃除を見守ってもらう。

それから 更に水分補給。
お茶やジュースばかりでは可哀想なので ところてんとプリン。
ふたつとも自力でおいしそうに食べた。

施設に戻ろうと思ったら 母が急にしかめっ面。
トイレ誘導。
ガスが抜けて 少し排便。

言葉で訴える事がないので 表情で読み取るが これが尿痛なのか排便通なのか区別がつきにくい。

暫く奮闘したが そう多くは出なかった。
その割りに痛そう。
痛みがミックスしているのかも知れない。

母はおしゃべりも多くしている。
が 体と関係なくて出来事も関係なくて 母の頭の中に浮かんだ言葉を口にしている感じなのだ。

バスに乗ろうとバス停まで行く。
ここでも風が強く 運良くタクシーが来たので止めて施設に向かった。

職員に医師の言葉を伝えた。

これで薬を飲んで治れば良いのだが...。
土曜日からずっと施設通いと通院で少し疲れた。
ぐっすり眠れる分まだ楽な筈。
明日は 訪問活動で...昼は母の所...そして夜も予定が入っていたような...。手帳を見てチェックしておかなきゃだな。




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