母のタイムスリップ日記
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介護仲間が集まり 会のこれからを考えた。 会に依頼された学習会が2件あり その展開についても意見交換した。 また 会のブログを立ち上げたので その方向性も意見交換した。
この会は 介護者だけが集うが 本人の参加を拒否はしない。 会には看取り終えた方もお出でになっているし ヘルパーもいる。 だから サポート体制ある。 今 いらしている方の中に若年性アルツハイマーの方が1名。
でも 地域にはひとつしかない会なので 一緒にお見えになるにはなかなか厳しいものがある。
意見交換しながら 話がアチコチに飛んだ。 おそらく 認知症の人の事や介護する人の事を心配するのは この町で一番じゃないかと思う。 仲間は 自分の家族に留まらないで 地域に暮らす人の事を考えている。 これは とても不思議である。 介護が終え「はいおしまい」となる事はない。 「どうも あの地区に未発掘の認知症の人がいるみたい。道路の渡り方や服装からそう感じる」といえば 別の人が「私もみた。きっとおなじ人だね」
近所に高齢で閉じこもりがちの人がいて おそらく病なりかけ。
それぞれの場所で 何とか生活できているからいいけれど 今 サービスに繋がった方が良いと思うんだけれど...。
なんて話もチラホラと出た。
今日の朝日新聞で さわやか福祉財団の堀田力氏が選挙に向けての意見の中に「介護経験者の活用」に触れていた。 介護者のネットワークの中でもそういう意見を耳にしたばかり。 昨日の介護仲間の集いでも同様の話が出た。
どうしてこういう話になったかと言うと 現在の施設は人が足りないとみんな感じているのである。 若い人の定着率も芳しくない。 それなら そこに介護経験者を登録制にして活用して見たらどうかと言う話なのだ。
この件に関しての提言をどういった形にするかは まだ定まっていない。
集まりの後時計と睨めっこしながら 母の所に向かった。 母は今日めでたく排泄があったという事でホッとした。 夕食介助をして家に戻った。
それから 簡単な誕生日祝いの支度。 ケーキを準備と言う訳には行かなかったが フルーツの盛り合わせを作った。夜遅く 娘と2人でお祝いをした。
夫は仕事で帰宅できなかった。
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