母のタイムスリップ日記
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昨日の会議の合間に話題になった事。 「記憶の不確かさに心配になってきます」とある人が言う。
介護に追われる毎日の中で チグハグな母と24時間顔を合わせていると自分がおかしくなっているのではないかと思う時が 時折あった。 夫や娘との会話で「大丈夫みたいだ」と確認できたりしていた。
昨年の私の手帳は 月曜日が週の初めとなっていた。 それで 時折 曜日で追ってしまって記入ミスしたり 読み込みミスをしたりが多く そのたびに 自分の記憶力が頼りなげに思えて自信喪失したりだった。 若い時なら これくらいの変化は ものともしなかっただろうになぁ〜と思ったりだった。
今のところ 深刻な心配事ではないけれど 私も含め みんなちょっとずつわが身に照らし合わせて認知症を考え始めているみたいだ。
記憶と言えば 母の記憶も変化してきた。 以前通っていたデイの職員の顔 建物を 数年経ても記憶できていた。 認知症になっても新しい記憶は出来ると嬉しく思ったものだ。 しかし 最近の母は 以前の職員の顔も忘れかけている。 いつもと違う行動パターンで気持ちが安定してなかったからとも思ったりしているが おそらく 違うだろう。記憶が 更にボンヤリし始めているのだろうと感じるのだ。
時折 わたしのことをいとこの名前で呼ぶことも復活しているが 殆どの場合 名前を呼ぶ事は殆どなくなった。 顔で認識していると思う。
母に約束した通り 母はいつまでも私の母であり 何が困っているかをいつも想像して出来る限り手伝うことに変わりはない。
さて 今日は 久しぶりに眼鏡屋さんに出かけた。 視力を測る機材が近代化していて驚いた。 ずっと視力が良かったので 眼鏡とは縁がなかったが 今では眼鏡なしに暮らせない。
初めて眼鏡を作った時 本が読みにくくなっていて手元用眼鏡も作った。 作った時は 本以外の所に視線を移すとクラクラと目が廻るほどだったのに今は それを付けて歩くと1番疲れない。 眼鏡屋さんにそう話したら レンズを測って 視力を測って 笑いながら「ほんとに これが1番合っていますね」と言われた。
さてとどうして眼鏡屋さんに出かけたかというと今の普段使いの眼鏡は ちょっと型が古くてレンズが大きい。 もうひとつの眼鏡は 作って直ぐからレンズが合わなくてあまり使っていなかった。 それで レンズだけ替えてしまおうと思ったのだった。
一連の検査をして 視力を測ってもらった。 それが 冒頭の今の眼鏡が1番合っているという事だったのだった。 今回は 乱視をひとつ先の度にしてもらうことにした。
レンズだけでも 結構な価格。乱視のレンズは 価格が高め。 10万円以上のレンズもあるというが そこまで高くなくとも良いんだわ。 眼鏡屋さん 遠近両用を勧めた。 これだけは 信頼する眼科医が「止めとけ」としっかり言ってくれていたので丁重にお断りした。
眼鏡屋さんも結構時間がかかる。 クリーニング屋さんが来る日なので 大急ぎで戻ったが もう 来訪後だったみたい。 集金もあるはずなんだけれど… ま いいかぁ〜。
戻ったら 待ち焦がれてたはがきが届いていた。 はい 菜園 当選でした。やったぁ!
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