母のタイムスリップ日記
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2007年01月10日(水) わぁ〜い消えちゃった


 日記を途中まで書いて ワードの作業をした。
作業が終わって ワードアートまで閉じてしまい 日記も一緒に消してしまったわ!  また 書き直し...。自分のミスだけれど面倒。

昨日まで 特に変わりなく使えた携帯電話だが 今朝は 電源が入らない。
携帯電話 なくとも多くの支障はないのだが いざという時困るかなと思い
メーカーの相談窓口に電話した。
近くに修理できるお店があるので 代替機があるか確認をとってから再度電話くださいという事だった。
近くのお店に出かけたら 代替機の在庫があったので 修理に出した。

いろいろ手続きがあるというので 後で寄る事にして母の所に向かった。

施設では昼食中だった。
みんな程よい速さで食事できていた。
こういう時は 皆の健康状態も良好という事である。
私は今日は ブランチだったのでみんなでテーブルを囲んで母の食介のみ。

職員が「今日で4日目です」とそうっと耳元で話してくれた。
食後 トイレに誘導したらジャストミート。
程よい固さ 程よい量をトイレで出来た。

これで 今日のリハビリは 落ち着いて受けられる事になった。
リハビリが始まり 暫く経ったら母は眠ってしまった。
療法士さんと骨折や脳梗塞後のリハビリ入院の期間が最近短くなったと言う話で盛り上がる。
在宅でリハビリが可能なら良いけれど 介護者がフルタイムで仕事している場合 かなり無理がある。
近隣のリハビリ入院可能な所を教えて戴く。

その次の話題は 包括。
療法士さんは 水中リハの取組みや通所リハ 訪問リハを地域で長年取り組んで居られる。
私も 所属する事業所の看護婦さんからこの療法士さんを紹介して頂いた。
後で 家族会の仲間も利用している事を知った。
でも 包括で存在を知っている所は少ないらしい。
包括でも取次ぎのうまい所とそうでない所があるという。
家族会で評判の高いところの包括は在支との連携もうまく行っているらしい。連携って 包括や在支では大事だと言う話になった。
やはり 全体で日々学ぶ姿勢が取れているという事だろうという話になった。
介護していて頼りになる在支は貴重である。
セルフでケアプランを立てるにしてもこの情報は 貴重だろうと思う。

リハビリが済んでから 入所者の方数人で指人形遊びをした。
日曜日お買い物に出た時 見つけた指人形である。
うまく活用できれば 言葉を引き出せるだろうし指や手首のリハビリにもなると思ったのだ。
母の部屋には10本の指に1個ずつはめる指人形があるが 購入したのは 手首にはめる指人形。
女の子向けの可愛い仕上げのものだ。
駄目なら飾っておくだけでも良いと思っていた。
みんなにそれぞれ人形を装着してあげた。
「可愛い!」とみんなの顔がほころんだ。
「〇△です。こんにちは」と人形に御辞儀させる人。
声色を使って語りかける人。
人形を自分に向けてニコニコする人等様々だった。

「今日は お風呂入りませんか?」と人形に話しかけると
「家のお風呂に入りますから...」と声色で返事が返ってきた。
「はなさんたら...」と見ていた職員が笑ったが...。
「一緒にお風呂入りたいわ」と職員も...。
「若い人は良いけれど年を取るとね恥ずかしいのよ」と声色で返答された。

そうか 恥ずかしいんだ。入浴できない原因がそういう側面もあるのだとわかり嬉しくなった。何故入浴が嫌かが判ってくれば 次の展開のヒントにもなる。 いや 現実には 理由は次々変わるだろうから 難しいことに変わりはないのだが...。
指人形が好評で良かったわ。

その後ビーチボールでバレーボールをした。
前回はキャッチボールだったが 今日は最初からバレーボール。
みんな上手にポンと返してくれた。
時に連係プレーのカバーも出た。
認知症の症状も重い人から軽い人まで様々だ。
認知症じゃないけれど片麻痺の人もいる。
そういう人みんながひとつに纏まってプレー。
思い軽いは うまい下手とあまり関係なかった。
重い人は 途中みんなでプレーしている事を忘れてボールを眺めてしまうという事は起きるが みんな文句も言わずに待っていられる。
母は重いほうの部類だが 横向きにキャッチしても上手に返してくれる。
残っている感覚の違いか それとも持って生まれた感覚のせいか???
普段は個々バラバラだが 間に人を介せばこうやってみんなで楽しめる。

前回は「くたびれたぁ〜」と入所者のほうから音を上げたのだが 今日は私のほうが先に疲れてギブアップ。
みなさん それほどに盛り上がったのだった。

電話の事もあり 今日は早めに施設を後にした。


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