母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
今朝 夫は早朝に出かける予定だった。 が15分ほど寝過ごしてしまった。 疲れて...と言うより寒かったのだ。 目覚ましで起きたが 布団を出られなくて寝過ごしてしまった。 甘ったれているんだなぁ。 昨夜に引き続き 夫には申し訳ないことをしてしまった。
母は その後起きた。 布団の上で箪笥に寄りかからせてパジャマ上を脱衣し着替えてもらう。 その後はトイレで下を着替える。
私は置きぬけの格好であれこれ動いていたので トイレ誘導の時「疲れてるみたいだねぇ〜」と私の腕を撫でた。 「よよよっ...そんなに疲れてないよ。元気元気!」でも 直ぐに普通の様子に戻った母。 自分を見てくれる人に対しての申し訳ないという気持ちがあるんだろうな。 洗面してテーブルにつく。 最初は 朝茶。美味しそうに飲んでくれた。
食事は冷めないように 少量ずつよそってお代わりするようにした。 ご飯だって 半分盛って食べ なくなれば また盛るといった感じ。 ある程度お腹に詰まった頃に 私が食べ始めた。 私が食べ始めると安心した表情になる。
ジャコと菜飯は 口にジャコが残るのが嫌な様子だったので 4分の3のところでやめて食パンに切り替えた。 フルーツがイチゴの練乳がけだったので ミルクが残っておりミルクとへーぜルナッツチョコをつけて食べて貰った。 味噌汁は済んでいたので 珈琲を淹れ スプーンで掬って飲んでもらった。
それから 施設に運ぶ食べ物を準備した。 母に「トイレ御用ありますか?」と聞くと「行く」と言うのでトイレ誘導。
それから 着替えて帰宅準備。 雨が降っており 娘も用があると言うので午前中の内に動く事にした。
何となく帰る事を意識しているようであった。 施設の駐車場に着いた時 母は「降りません」とストライキ。 荷物を持ち「行こうか」と声をかけなおすと下りてくれた。
エレベーターで夜勤明けの職員が乗り込んでくると顔がこわばった。 職員が声をかけてくださり 少し表情が緩んだ。
エレベーターを降りてフロアの入り口の椅子に座ったら再度ストライキ。 仕方がないので先に荷物を居室に運び入れた。 再度 母の所に行き靴を変えようとするとブツブツと文句を言う。 上履きを見せて「こっちに履き替えた方が良いわよ」というと足を出してくれた。
昼食支度の職員に「ただいま」と挨拶して居室に入った。 居室で外套を脱ぎ着替えをした。 何となく不穏になる。 さては...と思いトイレ誘導すると案の定。 少しいきむと出てきた。 まだ 終わりそうもないので 駐車場で待っている娘に「先に帰って」と電話しようと思ったら携帯忘れ。 仕方がないので 職員に訳を話してトイレの見守りを頼んだら「後は見るから良いですよ」と言ってくれた。 言葉に甘えて 帰宅する事にした。
家に戻ってから朝の薬を服用した事を伝え忘れた事を思い出して電話報告。 母がおへそを曲げて 身体に触れられる事も拒否しているので昼食様子見だという事だった。 朝食は 普段よりもたっぷり食べているので 持参した物を様子を見て食べさせても大丈夫かも...と伝えた。
|