母のタイムスリップ日記
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2006年12月03日(日) あそび


毎月の事なんだけれど…仕事を後回しにして付けが回ってくる。
午前中格闘してようやく完了。

母の所に向かう。
今日は果物2個とイチジクのコンポート。
イチジクは母の好物。
でも あまり良い所ではなかったのでコンポートにした。

先日施設に運んだ物は全て食べ終えており 昨日もお通じがあった様子。
職員の話しに拠ると今朝とつい今しがたトイレ誘導しお腹のマッサージをしたそうだ。下に下りてきている事は判るのだけれど機嫌の関係で無理をしないで居るという事だった。
直ぐにトイレへ誘導。
ちょこっと出てはいたが トイレに座ると更に続きが…。
「イチニのン〜ッ!」と掛声をかけると頑張ってくれた。
母も意識できているようでしきりにいきんでいた。
いきみと排便の関係を思い出せ始めた様子で嬉しかった。

結果 きちんと排出。
思ったより腹痛が少ない。
アロエのせいか食べ物のせいか?
おそらくきちんと繊維食品を摂取出来ているからだろうと思う。
それと普通食の摂取。

夕食に響かない時間に果物を食べて貰った。
こちらはチョコチョコ離れて片付けをしていたら 今日も自力で果物を食べていた。

その後 爪切り。
最近 母は爪切りを「痛い」と言って嫌がる。
今日は大きな声でクリスマスソングメドレーで気を紛らせて貰った。
右手の爪を先に切って 両方揃えて「どっちが綺麗?」と聞くと右手を指した。「そうよね。じゃ 左手もね」と左の爪も切った。
少しご機嫌が斜めになりかけたけれど「鬼ばんばの爪みたいだったもの…良かったわね」というと母はケタケタと笑った。
笑顔を取り戻してもらえば 一安心である。

母は昨日 入浴できたようだ。
一昨日 洗髪してあげたかったが時間がなくて出来なかった。
まだだったら 今日は是非と思っていたのだが 母の頭が綺麗になっていたので入浴できたのだなと判った。ホッと安心。

ホールではクリスマスの飾り付けが始まっていた。
傍らで 入所者とビーチボール遊びをした。
母と2人の入所者と私で歌を唄いながらキャッチボール。
にこやかな笑顔で楽しんだ。
母ともう1人の方は キャッチして投げるので精一杯だった。
片麻痺の方にはテーブルの上にボールを転がしてキャッチしてもらった。
久しぶりにボール遊びが出来た。
母の調子が悪いと みんなでの遊びもなかなか出来ない。
ようやく普通に戻り始めているのかなぁ。

今さっき 友人から電話相談。
認知症はないが 91歳になるお義母様の大腿骨骨折の入院。
「入院の準備として 使い捨てのゴム手袋 オムツ 尻拭き等が必要で何処で売っているの?」と言う質問だった。
体格から考えてオムツのサイズの提言。パットの併用も伝えた。

お家が階段7.8段上らないと家に入れないお宅。
退院時に何処まで快復できるか判らないので リハビリの有無 また状況によっては介護保険を使う事もあるので どの程度で退院になるか確認したほうが良いとアドバイス。

しかし 91歳でも介護保険を使わずに暮らせる人もいるんだよね。
「嫁姑…なんだかんだと言っても 自分で動けるといううちは 本人や家族にとってはいい事なんだよねぇ〜」と電話の向こうで友人が話していた。


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