母のタイムスリップ日記
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2006年11月27日(月) どうなんだろうなぁ〜


 利用者さん訪問。
訪問直ぐに本を返却された。

ご家族がおいでなのでお掃除等はしないので 直ぐにお散歩に出かける。
生活を縛られている感じでいっぱいの利用者さんなので ご家族から離れる事が一番である。

ご家族は 思いがいっぱいであれこれ言われるのだが これまでお1人で過ごされていたので 干渉されているように感じておいでなのだ。
おそらくご家族は責任も感じておいでなのだ。

利用者さんには 「思いがあるから言われるんですよ」「家なんて 容態が悪くなっても なしのつぶてで トホホなんですから」と伝えた。

ご家族は「用事があるので夕方まで戻れない」と言われたので「それ位が丁度良いですよ」と伝えた。

今日はお天気が悪いので またデパートめぐり。
利用者さんは美味しい珈琲がご希望。
ボランティアは お店に入った時は 本来御代は利用者さん持ちである。
でも こういう事がどの程度まで理解して戴いているか判らないので 自分の分は自分で払う。
見晴らしの良い珈琲ショップを選んだ。
眼下に広がる景色に利用者さんが 喜ばれた。
これだけでも お連れして良かったと思う。

珈琲タイムの後 デパートの階段下りに挑戦してもらう。
足取りは軽く恐怖もない様子に安心した。

「何もやる気がしなくなった」「お迎えが来ればいい」としきりに言われているが…。「最後まで 好きな事をするために頑張りましょ。母には容赦ないけれど 一階分から始めてみましょ」と励ます。

利用者さん 達成感は残った様子で良かった。

その後 トイレタイム。
ここでは 母の初期のトイレタイムの場面と同じような事が起きた。
用が終えてドアの開けられない事態だ。
内側から「どうやって出れば良いですか?」と言う声が聴こえた。
想定内で 鍵をかけないで置いたので対応できた。
でもこれからは もう少し気配りしておく必要があると感じた。

それから スーパーでお買い物。
お芋やらパンやらお好きなものを購入して戻った。

ご自宅前で鍵を開けたら 逆に鍵がかかった。
「あれ?」と思ったら ご家族がいらした。
鍵を持ってこなくて…ついでなので服の入れ替えをしました。
丁度良かったですと言われた。

そう 片付けは当人の居ない時の方がやりやすい。
いる時に取り組むと自分で出来ない事が嫌応なく見えてしまい不穏につながってしまう時があるからだ。
気持ちの落ち着いている時は 一緒の作業が良いのだけれど…。
臨機応変の対応が 介護には必須である。

片付けをなさったのは奥様 泊まっておいでなのはご主人様(ご子息)。
ご主人様は 外出中。
そこで奥様とお話。
最近 利用者さんのお嫁さん評価が上がっている。
ご主人様 力めば力むほど利用者さんは反発心が増すのである。
だから 本を読んで頂こうと思ったのだが…どうやら本は奥様任せだった御様子である。
「変な夫婦に見えるでしょ」と気になさっておいでだった。
「そんな事は全くないですよ」と伝えた。
チョコチョコと愚痴を聞かせて頂く。

昼食を作る予定で買い物したのだが 今日は奥様が作ってくださると言うので お任せして活動を終了。

其の儘 母の所に向かう。
朝 林檎のコンポートとオクラの大根おろし和えを持参したので それに文旦を購入して…。

母の昼食はあと一息と言う所だった。
スープとお茶を飲ませて終了。
居室に入り トイレ誘導。パンツがぐっしょりなので取り替えた。
手洗いもきちんとできた。
その後 私は昼食をとりながら 母に持ち込んだものを食べさせた。
私の昼食もちょこっと食べた。
食べ終えたらくしゃみの連発。鼻がずるずる。
体温計を借りて検温。36.5℃で問題なし。

少し休息後 トイレ誘導。
少しいきんだら出てきました。
昨日は排泄なしという事で 程よい量が…。良かった。

職員にチェックして貰う。
パンツにではなくトイレでの用足しである事も確認して戴く。
その後薬の調整について話し合った。
薬は減らす方向で 様子をみて使う事にして貰った。

昨日は朝機嫌が悪く 食事拒否で昼食にはお腹ペコペコで大量に食べたという事。夕方また機嫌が悪くなったという事だった。
機嫌の悪さと排便の関係はないことも確認。

母はこの所 自分が嫌と感じると怒る。
私は それが今のありようと感じて受け止めているけれど…どうなんだろうなぁ〜。

今日は おやつの始まる前に帰宅。
金融機関の空いている時間に行かないと 施設の費用の振込みが出来ないからである。
施設の体制が変わって これまで自動引き落としだったのにそれが出来なくなってしまったのだ。面倒だなぁ。 


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