母のタイムスリップ日記
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昨夜 施設に向かい駅で娘とばったり 其の儘娘の車で施設に向かった。 着いて暫くは まだ治まっていなかったが 序々に落ち着いてきた。 暫くして 顔色もよくなって寝息を立てて眠り始めた。 その後 職員と経過やこれからの話をした。
先日の病院に通院する事にしたのだった。 そこは24時間体制の救急病院。
通院履歴もあり 現在治療中なので受け容れて貰えると思ってた。 24時間と言っても早朝では悪いかなと8:00まで待って電話した。 すると「当直医が入院している人の対応に追われているので9:00過ぎに電話してください」と言われる。 9:00に再度かけなおす。 朝受け付けた人とは別の人で「ドクターはまだ 対応があって手が放せません」と言っていたが「あちょっと待ってください。連絡取れそうです」というので暫く待った。 見て貰えそうになった時「実は ファイバー検査する必要があるかも知れないのですが 今日は検査技師が居ないので出来ませんので…」と言われた。 それでつい「あ 良いんです。認知症で難しいと思いますので無理にするつもりはありません。薬を戴きたいですし…」と言ってしまった。 すると 再度ドクターに聞きに行き「検査の必要がありそうですので 病院の案内を致しますのでそちらに問い合わせてください」と言って電話番号を告げられた。案内先は 119だった。 言葉を変えす気持ちにもならないで電話を切った。
すぐさま 罹り付けの医師に電話して相談。 2ケ所の病院なら繋げると言われた。しかし遠いのだ。 それで 近所の病院はどうだろうかと相談してみた。 「検査は確かと思うけれど 入院になったらべらぼう高いよ。入院を断ったら こちらでは責任を負いかねると言われる可能性大だよ」と言う。
そこで施設に電話して相談。 今日の通院は 検査のみにして 後は様子を見るという事にして良いだろうか?」「ご家族の希望がそうなら それでよいですよ」という事になり 診察の受付を済ませて施設に向かった。 母は気持ち良さそうに寝ていた。 ゆっくりと着替えて施設の車で病院に向かった。
診察の順番は直ぐ廻ってきた。 「検査をします」という事だったが 話し振りから胃カメラの検査は今日ではない様子に感じた。 レントゲン検査を受けて採血して…。 「胃カメラの検査の予約をしてください」と言われた。 「空いている日で1番早いのは 31日です」 …ギョエイ… 「此の儘 31日まで待つのですか?」 「はい。胃カメラ検査と今日のレントゲン検査の結果を踏まえて医師から説明がありますので 何時が良いですか?」 「えっ?今日はこれでおしまいですか?医師の話しは聞けないのですか?」 「はい」 「お薬は?」 「無いそうです」 「…」
会計を済ませて外に出て 施設に電話した。 事の顛末を伝え このままだと職員も不安でしょうし 私も心配なので2日間は家で見ます。ただ 月曜日活動日なので 朝から活動が終わるまで預かってください。その足で通院します」と伝えた。
と言う訳で 其の儘家に連れて戻った。 お昼はとうに過ぎていた。 豆腐を温め お粥を作り 後は葡萄を刻んで少量だけ食べてもらい様子見。
落ち着いていたので 夕食は 茶碗蒸しとじゃが芋をマッシュしカマンベールチーズを乗せてオーブンで焼いた。お粥を炊いて味噌汁を作って…。 テーブルに出すと母の嬉しそうな顔。 いつもの3分の1の量を1時間かけて食べた。 介助もしたが自力で食べる部分もあった。
食後 人参を摩り下ろして蜂蜜とレモンをかけ食べさせた。 人参の繊維で噎せたので 後半は汁だけに留めた。
食後も笑顔が続く。 9時半近くになり 眠そうなので顔を洗って歯磨きをしてお布団へ。 後はzzzz。 今も落ち着いて寝ている。
医療体制について 沸々とした気持ちが湧いてくるが…これは後日に回す事に…。 爆弾を抱えた儘である。
これからの事を御世話になっているケアマネに電話で相談してみた。 次の道は やはり 10月6日に通院した病院で診察を受ける事に決めた。 今日の通院は無駄になるが 仕方ない。
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