母のタイムスリップ日記
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2006年10月18日(水) どうなるでしょう?


 歩いて数分のグループホーム 内覧会には 母を連れて行けなかった。
昨日 帰りの道すがらホームに灯りが点いていて「1人の入所者が入る日だった」と気が付いた。

今朝 その施設に電話して 母と見学させて頂けるかと聞いて見た。
快諾して頂いたので 早速見学させて貰う事にした。

母の状態を知っているもう1人の人を誘った。
その人は 今の施設の施設長。

ほんとは今日は休日だったのだが 調整して頂いた。
施設長も新らしい施設を見学したいと言われてもいた。

午後 母を迎えに施設に出向いた。
母はご機嫌状態。
トイレを済ませて 着替えをして準備完了。
そこへ昨日「寒い」と言ってきた入所者が また訪問。
トイレに入ったと思ったらエプロンを手に出てきた。
「トイレに御用?」と聞くとどうやら図星。
「じゃ お使いください」と誘導。
昨日 ズボンを下げる時ちょっと拒否があったので 今日は後ろの方からズボンを下ろした。
「お見事でした」音を立てて排尿。
この方は 母と違いまだ自力で立ち上がって時にトイレも自立もある。

暫くして 施設長が見えて一緒に見学に向かった。
母がどんな表情をするかが気になっていた。
玄関を入って 職員と出会っても 私と施設長に挟まれた形なので母に大きな変化は起きなかった。
ニコニコ笑顔の礼儀正しい優等生。
全てを捉えているような…そんな感じ。

施設長と私のサンドイッチと言う状態の他に 施設内がとても落ち着いた明るさがある事も不快にならなかったのだろうとは思う。
面白かったのは 浴室。
昨日の今日で 浴室は母の頭にインプットされていたのかように動きが止まった。
施設長と顔を見合わせてしまったほど。
お部屋を見て回る時だって「わぁ〜」と言う感じだった。

施設内を一回りして デイサービスに予定されている所でお茶を頂く。
職員をまじえて 地域交流。
「施設間で交流できればいいですね」なんてお話まで出た。
母は その間もとてもにこやか。
「明るく おとなしい方ですね」と言われた。

では 母の入所はどうなるか?
そこは 申し込み後 職員で話し合って考えるそうだ。
10人面接して3人くらいの方の入所と言う感じが 今のところの読みのようだ。施設で無理という事もあれば家族が断るという事もあるようである。
母は要介護4。後は見ての判断。
「近いという事は 最大のメリットですね」と双方の職員が言ってくれた。
見学先の職員は 地域交流の役目も担っているので 近隣の人の入所は必要なのですと言っていた。


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