母のタイムスリップ日記
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2006年10月13日(金) 戻ってきた!


 昨日 帰路に着く前に 母が疲れた様子だったので お店のベンチで腰掛けて休息した。
その時に 小銭入れを開いてバスに乗るための小銭があるか確認した。

丁度下りのエレベーターが来たので 母の手を引いて乗り込んだ。

バスに乗り 小銭を取り出そうとしたら 小銭入れが見当たらなかった。
バックの中にはポケットがいっぱい有り 見つからないのだろうと単純に思ってバスカードを購入した。

家に戻ってから バックをひっくり返して探したが出てこなかった。
落とした場所は特定できるが 小銭だし戻ってこないだろうと諦めた。
小さな小銭入れでたいした額も入っていないので戻らないだろうと思った。

以前 同じタイプの物をタクシーに置き忘れて戻って来なかった事がある。
お気に入りのものだったので 同じ物を購入したのだ。
自分の不注意でまた同じ失敗をしてしまった。
この小銭要れ 2個で一組になっているので また購入するしかないか…と
帰宅して ブツブツ娘に愚痴っていたら…
「届いているかも知れないから 問い合わせしてみたら?」と言われた。

用事で出かけるついでに デパートの総合案内に立ち寄ったら それらしきものがあると判った。

「〇〇の小銭入れですか?」「そうです そうです」
「中味は どれくらいの額?」「五百円玉が2枚と百円玉が3枚と五十円玉と十円が数個入っていると思います」

という事で遺失物の受付に出向いて無事戻った。
きっとベンチに腰掛けていた方が届けてくれたのだろう。
ベンチに腰を下ろそうとした時 わざわざ席を詰めて下さった方だ。

何処のどなたか判らないけれど…「ありがとう♪」


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