母のタイムスリップ日記
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夫が久々にお休みで「歩きに行こうか?」と言うお誘いで 久々にウォーキング。 少し歩くと小学校の方から賑やかな音楽が聞こえてきた。 「運動会だね」 通りから見るグランドには 敷物を引いて応援している家族がいっぱい。 とても賑やかでした。 辛うじて雨のない運動会で良かったね。
河原に出て河川敷を上流に向かって歩く。 ススキの穂が広がっている。彼岸花も咲いている。 紅葉前の初秋の景色を楽しむ。
河原を跨ぐように張ってある送電線に カワウが数十派止まっていた。 「カワウの重さで弛んでしまったかしら?」と言うと 夫は笑いながら「送電線はわざわざ垂らして置くんだよ」と…。
河川敷を集団になって歩いている。 「何してんだろう?」と夫。 「ほら 双眼鏡持っているからバードウォッチングよ」 「へぇ〜」 「あれれ 真っ白な鳥が川に浮かんでいるね」 「サギだろ」 「サギだったら 水に浮かばないでしょうに…」 ほんとは 水辺まで下りて見たかったけれど夫と一緒なので我慢。 あ〜双眼鏡持ってくるんだったわ♪
3キロほど歩いたら夫は汗ばんできたようで「ちょっと休息」 ベンチに腰掛けて「ここだけは風景が変わらないね」と言うと「通りに面していないので家が建てられないんだろう…」 ここに来るまでの景色は グランドが消えて沢山の戸建が立っていたり ちょっとのスペースに新規に家が立っていたり…築浅だった建物が壊されて更地になっていたり…と行った具合だったのだ。
更に歩いて河原から住宅地に入り 終着地点に着いた。 昼食を摂って戻り道。
帰路は二駅は電車に乗って移動。 後は 我が家まで登り道を歩いた。 雨がパラパラ降ってきたので 持参している折り畳み傘を広げた。 が夫は傘は要らないという。 でも 想像してみてください。 二人並んで歩いているのに 私だけ傘をさして夫は濡れているというのもおかしな風景でしょ。 土砂降りにならないうちに我が家に到着で良かったわ。
そんな訳で 母の所には行かなかった。 久しぶりのウォーキングだから 赦してもらおう。
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