母のタイムスリップ日記
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| 2006年09月15日(金) |
休息で鋭気を得られる? |
会議に出かけた。 その後 ある研究機関のヒヤリングを受けた。 介護者がどんな場面で困るのかを具体的に話す。
自分の経験や介護仲間のお話をした。 その場に 実際にケアマネをなさっている方もおいでだ。 語る側とは 全く関係のない地域の現職のベテランケアマネ。 あくまでも聞き手である。
個人的な事を言えば 母が施設の御世話になっている今も 最初からのケアマネさんとは交流している。 プライベートな部分での交流ではない。 あくまで 介護者と専門職の関係で…。 道で出会っても「お母さん どう?」って聞いてもらえるし こちらも「訪問 気をつけてね」と声を掛ける。
そんなお話をしたら「わぁ〜!」と言われてしまった。 そういう事は 少ないという事らしい。
ここまで書いた時 電話が鳴った。
介護仲間だった。 自宅介護が難しくなって 病院か老健入所を希望されていた方が「ようやく入院できました」との報告だった。 いろいろお話した。 考えさせられた。 おそらく 介護仲間は認知症をよく理解できないまま介護なさって 初期の頃は 大分苦労なさったのだと思う。 デイへの通所が始まる頃 家族会に通い出されたのだ。 会に出た時は 優しい気持ちになれるけれど 現実に戻ると疲れて怒りたくなるって言われていた。 未だ 元気でいた頃の事の比較が出来る時期なので苦しいのだろうなぁ〜。 暫く 離れて鋭気が生まれればいいなぁ〜。
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