母のタイムスリップ日記
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2006年09月02日(土) 師匠 行ってらっしゃい!


朝 電車に乗ってチケットを届けに行く。
友人と家との中間地点で落ちあい無事渡せた。

戻って 直ぐに母の施設に向かった。
着替えは昨日のうちに届けてあり着替えた後だった。
でも会場の冷房がかかる事を想定し 下着を長めの物を足し ひざ掛けを持参。やっぱり 大正解だった。

役所主催の敬老会である。
コンサートだった。
施設単位の席が準備されている。

昨年もそうだったが コンサートは会場のライトが暗めになる。
自然の流れの中でそうなってもあまり気にならない様子の母だが 1度トイレに立って戻った時 会場が暗くなっていて 入るのを渋った。
1度 外に出て 楽しそうな音に合わせて 歌を唄ってから「入ってみようか?」と再度挑戦 何とか再入場できた。

ステージ前の席が空いていた儘だった。
母には そちらの席の方が良かったと思う。
歌い手が母の数メートル先に来た時には じっと見入っていた。
視界に余計な物が入ると興味はあちこちに行ってしまうのだ。
ちょっと残念だった。

会場で介護仲間と会った。
ご主人を介護タクシーを使っていらした様子。
お初にお目に掛かるご主人様 しっかりなさっていた。
介護仲間は「見たところはね…良いでしょ」と言われていたが やはりパーキン レヴィ であっても ここまでしっかりなさって居られる姿を出会うと介護ぶりに頭が下がる。
いつも高齢世帯で介護者一人…。
デイやショートをうまく使い頑張って居られると感じた。
普段の愚痴は家族会でお聞きする事にして ご主人様には「奥様 頼りがいがありますね」と声を掛けたらお顔が緩んだ。
まだまだ表情が豊かである。

会が済んで 入所しているご家族と我が家とでちょっと寄り道した。
イタリアンレストランに…。
母は小皿に取り分けると自発的に食べ始めた。
野菜を中心に介助した。野菜の中でもオクラとトマト。
水分も多めに摂取してもらう。
おかげでトイレ誘導も上出来。トイレタイムの感覚が長い時は 失敗したがそれも結構ずしりと重かった。

ゆっくりと施設に戻り 直ぐに夕食。
この時も介助して全量摂取。
これだけ食べれば きっと大丈夫。

明日は 私のパソコンの師匠が海外留学に旅立つ。
寂しくなる。でも 沢山学んで 無事帰国されるように…と祈る。


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